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2037-01-01

早稲田大学長唄研究会について

 この記事では大雑把ながら当会の活動内容などについての紹介を行いたいと思います。
乱筆ながら活動内容やよくある質問などにお答えしてゆきますので、当会に興味を持たれた方は一度ご覧下さいませ。(3/15根本)

早稲田大学長唄研究会とは?
 当会は昭和21年11月に発足した早稲田大学の公認サークルで、「長唄(ながうた)」の練習・発表を主な活動としています(長唄についての説明は、下記の「よくある質問」の項をご覧下さい)
 「長唄」とは日本の三味線音楽の一つで、邦楽や古典芸能のなかでもメジャーな芸能であり、当会は優しいプロの先生のご指導のもと少人数でまったりと活動しています!

活動について
〔活動時間〕
毎週水曜日16時30分から21時頃まで。
16時半からぼちぼち集合、準備や自主練の後、18時から先生にお稽古をつけていただいています。時間割や用事などで途中からの参加、早退も大丈夫です。

〔活動場所〕
早稲田大学戸山キャンパスにある学生会館一階の茶室または和室で活動しています。

〔指導〕
長唄吉住流の吉住小貴三郎先生にご指導いただいています。先生は長唄の人間国宝四代目吉住小三郎(慈恭)師のお孫さんにあたり、学生にも優しく面白く分かりやすく、懇切丁寧に指導していただいています。

〔部室〕
早稲田大学学生会館の東棟11階E1104が当会の部室です。
長唄に関する資料沢山あり!漫画あり!ゲームあり!昼寝スペースあり!
自主練は勿論のこと、他の会員と喋ったりゲームしたり課題をやったり昼寝したり……学生生活を送るには最適の部室です!当会に興味を持たれた方、お気軽にお越し下さい♪

〔会費〕
「お月謝」として一人月2000円を徴収しています。
ですが新入生は入会から半年間は会費無料!!
またお月謝が高くなりがちな古典芸能で月2000円は破格の安さです!

合宿について
 当会では年二回、夏(8月下旬から9月上旬)と春(2月下旬から3月上旬)に三泊四日ほどの日程で、伊豆高原で合宿を行っています。
勿論長唄の練習が活動の主体ですが、宿のとても美味しい食事(本当に美味しい)や宴会、伊豆の自然など気分のリフレッシュにもなる楽しい合宿ですよ♪♪

演奏機会について
 「定期演奏会」として当会主体の演奏会を6月下旬から7月上旬、11月下旬から12月中旬の年二回行っています。学生長唄界でも定期演奏会を年二回行っているのは当会だけです!
また当会のOB会にあたる「早稲田大学長唄OB会」の演奏会(毎年5月頃)での演奏などが当会単独の定期の演奏機会としてあります。
 これら以外にも他の大学の長唄サークルとの合同演奏会である、「全国学生長唄連盟演奏会」が毎年12月末に行われます。この演奏会では加盟校が各校一、二曲演奏する「学校曲」と、学校の垣根を超え学年毎に合同で演奏する「学年曲」が演奏されます。
ここ数年の当会の「学校曲」は2014年「鷺娘」、2013年「吾妻八景」、2012年「四季の山姥」、2011年「老松」などです。
 こうした演奏会以外にも沢山の演奏機会があり、短期間で多くの曲に触れられるだけでなく、他大の人たちとも仲良くなることが出来ます!!


【よくある質問コーナー】

Q 「長唄」ってなに?
A 「長唄(ながうた)」とは江戸時代に歌舞伎のBGMとして誕生した日本の三味線音楽の一つです。
三味線音楽の中でも特に「唄い物(うたいもの)」と呼ばれるジャンルに属し、唄とその伴奏としてメロディーを奏でる三味線から成り立っています。その根源を辿ると上方、つまり現在の京阪地域の歌曲にまで遡ることが出来るのですが、最も発展し隆盛を極めたのが江戸でのことだったので、一般的には「江戸の芸能」として認識されています。
 
 18世紀中頃に形式が整った長唄はその後も歌舞伎や踊りのBGMとして発達しますが、19世紀初頭になると単なる劇場音楽だけでなく、大名や文化人といったパトロンを得ることで彼らのサロンで演奏される純粋な鑑賞用音楽としての性格も持ち始めます。更に時代が下り明治期になると長唄研精会の発足により一般家庭への普及が図られ長唄は劇場に、一般の家庭の習い事にとより広範な活躍をするようになりました。
 さてそんな長唄ですがその特色として「長唄を習うと他の諸芸能についても自然と触れることが出来る」ということが挙げられます。
 上記のように劇場音楽からスタートしたので、歌舞伎や日本舞踊でもお馴染みの曲(『京鹿子娘道成寺』や『鷺娘』など)があるのは勿論のこと、長唄はその発展の過程で能・狂言・一中節・河東節……といった他の諸芸能を貪欲に吸収してきたため、長唄の中にはそれらの要素が巧みに取り込まれているのです。そのため長唄を習うと自然とそうした別の芸能についても触れることが出来、どんどん世界がひろがっていきます!!
 現在でも長唄以外の三味線音楽のプロの方が「長唄は三味線の基本だから」ということで、初めは長唄を習いに行くことが多いと聞きます。
 こうした事情からも「三味線やるならまずは長唄」であり、長唄は三味線音楽の入門としては最適であると言えるでしょう。

Q 初心者でも大丈夫ですか?
初心者でも大丈夫です!!
当会会員の殆どが「入会するまで長唄なんて知らなかった」「三味線なんて触ったこと無い」といった者ばかりです。斯く言う私自身、三味線や箏といった邦楽楽器の経験は皆無、入会するまで三味線を触ったことの無い初心者でした。また「自分は音痴だから……」という人もご安心を!!長唄の唄い方は、合唱やポップミュージックなどとは異なる唄い方ですので、今まで音楽が苦手だった人も安心して入会して下さい。先生が懇切丁寧にご指導して下さいますし、上級生も必死に教えます笑。

Q 早稲田生じゃなくても入会可能ですか?
A 可能です。当会では早稲田以外の他大学の学生の方、いわゆるインカレの方も入会することが出来ます!
またインカレに限らず、当会では二年生以上の方もお待ちしております!
現在も当会にはインカレ会員がいますし、過去には四年生で入会した方もいました。入会時期などの規定も設けていないので、一年中入会可能です!
一緒に充実した長唄ライフを送りましょう♪

Q 他のサークルとの兼サーも可能ですか?
A 当会では兼サーも可能です!週一回のお稽古でそれほど時間を取られる訳でもないので、他のサークルとの両立も充分出来ます。
私自身他の運動系サークルと兼サーしてますし、他の会員の多くも兼サーしています。中にはミュージカルサークルと兼サーしている会員も!!なかなか和楽器に触れる機会はそう無いと思うので、他のサークルからの気分転換に長唄は適当かもしれませんね☆

Q 道具は買い揃えなければダメですか?
A 三味線は当会で所有しているものをお貸しするので買う必要はありません(もし自分で三味線をお持ちの方がいらしたら、それをお使いいただいても構いません)。
また入会当初は撥や唄扇子といった道具も貸し出しを致します。入会確定後、そうした小物類は徐々に買い揃えていただきます(全部買い揃えても5000円前後です)。

Q 楽譜はあるのですか?
A あります。当会では主に吉住小十郎師編纂「長唄研精会譜」、またはその派生系である青柳茂三氏編纂「青柳譜」を用います。これらの楽譜はドレミファ…が1・2・3・4…の数字に対応したものなので、比較的容易に馴れることが出来ると思います。
また長唄経験者の方で今まで上記以外の楽譜(文化譜や栄二譜など)を使ってこられた方もご安心下さい。徐々に上記の譜へ移行していただければ問題ありません。

また何か変更点などあり次第追記します。ここまでご覧いただきありがとうございました。

「大学で何か新しいことを始めてみたい」「日本の芸能について触れてみたい」「楽器が弾けるようになりたい」「大声で歌ってストレスを発散したい」「部室でまったりしたい」etc
そんな方、私達と一緒に長唄始めませんか?
沢山の方の見学、そして入会を会員一同心よりお待ちしています!
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プロフィール

早稲田大学長唄研究会

Author:早稲田大学長唄研究会
60年以上の歴史がある早稲田大学長唄研究会。

私達は、やさしい先生のご指導の下、ゆったりまったり時にはシビアに長唄&三味線の練習にいそしんでおります。
ほぼ全員がまったくの初心者からのスタート。そんな私達の活動の記録を記録していきます!
Twitterもお見逃し無く!→@w_nagaken

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