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2015-06-14

6月10日のお稽古・新入部員自己紹介3回目

 初めまして。新入部員の高野と申します。これからどうぞよろしくお願い致します。

 さて、先日のお稽古の報告、自己紹介をさせて頂きたいと思います。
 まずはお稽古の報告から。先日のお稽古では、

・娘七種
・三味線小曲集
・越後獅子
・橋弁慶
・都鳥

の五曲を先生に指導して頂きました。
 本来ならば全ての曲の練習内容を事細かに記したいところですが、まだまだ自分のことで精一杯な私、申し訳ありませんが私がのっております「三味線小曲集」と「越後獅子」中心にお稽古の報告をさせて頂きます。

 三味線小曲集では、先週と同様に「さくらさくら」と「荒城の月」を見て頂きました。タテ不在のため代理でかけ声を担当しましたが、いやはや難しいものですね。タテのかけ声一つで情景がコロッと変わってしまうように感じます。新入生の三味線お披露目となりますこの曲集、優美な桜を表現できるか、はたまた大荒れの桜吹雪となってしまうのか、本番に乞うご期待です!
 越後獅子では、いつも通り曲を通しながら先生よりご指導頂きました。私はこの曲に唄で参加しているのですが、毎度毎度自分の声量のなさには辟易させられます。私は声帯を母胎に置いてきてしまったのでしょうか…先輩方の唄い方をよくよく観察し、少しでもまともに唄えるよう努力していかなくてはなりませんね。
 自分がのらない曲の間は、別室で各々自主練をしていました。本日はOGの方が来てくださり、糸のばしの方法から曲の唄い方まで、様々なことをご指導頂きました。ありがとうございました。
 また、新たにお一人見学者の方がいらっしゃいました。彼女はなんと経験者とのこと。早稲田大学長唄研究会の雰囲気はいかがでしたでしょうか?また遊びにきて頂けたら嬉しいです。待ってます!

 続きまして、自己紹介に移ります。
 文化構想学部一年の高野と申します。和楽器に漠然とした憧れを抱きながら彷徨っていたところを先輩に発見してもらい、長研に入ることを決意しました。しかし、上述しました通り、私は声量がないために唄は苦手。従いまして、如何にして同期のみんなを唄方に仕立てあげ、自分の三味線方としてのポジションを確立しようか、日々画策しております。好きな曲は(といっても長唄の存在を知ってまだ二か月、曲の知識など豆粒ほどもありませんが!)橋弁慶や靭猿、綱館などです。語り物が好きなのです。勿論、さくらさくらで空撥連発している今の段階では、とても演奏することは望めません。大学三年くらいになり、少し三味線の力がついてきたら演奏させてもらいたいなあ…なんて、そんな夢を今から描いています。同期の皆さんにはぜひぜひお付き合い頂けたらありがたいです。よろしくね!

 そういえば先日、調子笛を購入致しました。小学生時代、ハーモニカを吹いていたら友人より酷評を頂いた経験がある私としましては、吹くという行為に一抹の不安を覚えていたのですが案外簡単に吹けました。この調子笛を使って、これからはバンバン調子をあわせていきたいと思います。今回はこのあたりで締めさせて頂きましょう。それでは。
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2015-06-05

6月3日のお稽古・新入部員自己紹介2回目

はじめまして。早稲田大学文学部1年生、新入部員の堀田尚吾と申します。新入部員自己紹介2回目を担当することになってしまいました。
「~なってしまいました」と表現するあたり、お察しのことかと思いますが、自分はこういう文章を書くのは苦手です。苦手というか、自分の文章はブログに向いていない気がするのです。
幹事長には、

「面白いこと書いてね(ニッコリ)」

ゲスな素敵な笑顔で言われました。自らの気持ちを綴ることにさえエンターテインメントが求められるとは。文章が叩き売られる現代においては仕方のないことなのかもしれません。
ここで文句を垂れても、ただでさえ無駄に長い文章がさらに長くなるだけです。ひとまずは6月3日(水)のお稽古の様子を報告…とは言っても、自分は毎週水曜日に5・6限の授業を受けるという過ちを犯しており、いつも20時からの途中参加をしています。お稽古の様子なんてほとんど分かっていないのです。
しかし、それでは埒が明きませんので自分の知っている範囲で何とかやってみましょう。
自分の知るところによれば、今回のお稽古では『越後獅子』『都鳥』、そして一年生が定期演奏会で演奏する予定の『さくらさくら』『荒城の月』を先生にご指導
していただきました。三味線を構える際のフォームについても教えていただきました。
自分は『都鳥』に唄で参加させていただいており、『さくらさくら』『荒城の月』では立三味線(通称:「よーいっ」って言う人)をやらせていただいております。
前回のブログで島津も言っていましたが、長唄独特の歌い方にはまだ慣れません。高校の頃、演劇をやっていたので発声法には多少の心得があるのですが、長唄のそれは随分異なるようです。

堀田「何か特別な発声法があるのですか?」
先輩「うーん、よく分かんない(ニッコリ)」

習うより慣れよ、というやつでしょうか。先輩方を見ていて「よくあんな風に声が出せるなぁ・・・」と思うことしばしばです。
立三味線のほうでも苦戦しています。自分勝手なペースでベンベケ弾くのではなく、皆のペースに合わせて、ひとつひとつの音を大切に、優雅に弾くということ。これがなかなか難しい。ゆっくり弾いているつもりでも、ちょっと気を抜くといつの間にか走ってしまっています。もう少し余裕をもって弾けるようになりたいものです。

さて、そろそろこの無駄に長い文章もここらで締めなくてはいけない。どう締めようか。そうだ、私的なことを書こう。
というわけで、自分が長唄研究会に入ったのは何故なのでしょう。それは自分にもよくわかりません。
日本史よりも世界史が好きで、旅行に行くなら海外がいい。『日立 世界ふしぎ発見!』の日本の回は大方見ないで飛ばす。大学で受けている授業はイギリス・フランス・ドイツなど西洋の国々についてのものばかり。唯一、日本に関するものといえばJPOPについての授業です。もちろん、長唄なんて聞いたこともありませんでした。三味線などの日本伝統文化とは縁遠く、留め置きたい大和魂はどこかに放置してきたのでは、というような人間なのです。
それなのに、なぜ長研に入ったのか。どんな経緯があったのか。
それについて述べるといよいよ長くなるので、またいつかの機会に。いや、もったいぶって言うほど特に面白い理由や経緯は無いのですが・・・。

唐突ですが、自分は高いところが好きです(バカです、煙です、と言いたいわけではない)高いところに上って、そこから遠くを見るのが好きなのです。この記事を読んだ方、良い高所をご存知でしたらどうか教えていただきたい。

最近のお気に入り高所は学生会館の11階、長研部室です。そこからは東京スカイツリーがよく見えて、それを見るたびに「あぁ、東京に来たのだな・・・」と、しみじみ思います(自分の出身は愛知県なのです)
はるばる東京に来て、それまで全く縁の無かった三味線に触れているだなんて、数か月前の自分には予想もつきませんでした。「何があるのかわからないのが人生なのだなぁ」と、またもしみじみしてしまいます。
東京砂漠と人は言うけれど、ひょっとすると、この長研部室は自分にとってのオアシスかもしれないぞ。愛三味線ジョセフィーヌをボンボン鳴らしながら、そんなことを考えたりしています。

なんか良い感じの雰囲気を無理やり醸し出したところで、今回は筆を置きたいと思います。ありがとうございました。
以後、よろしくお願いします。ではまた。
プロフィール

早稲田大学長唄研究会

Author:早稲田大学長唄研究会
60年以上の歴史がある早稲田大学長唄研究会。

私達は、やさしい先生のご指導の下、ゆったりまったり時にはシビアに長唄&三味線の練習にいそしんでおります。
ほぼ全員がまったくの初心者からのスタート。そんな私達の活動の記録を記録していきます!
Twitterもお見逃し無く!→@w_nagaken

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