2008-06-30

定演終了~

終わっちまった・・・という感がいっぱいです。そうです第123会定期演奏会が無事に終わったのです。番組表の誤植や、照明音響でいたらないところもありましたが、どうにかこうにか。今回上級生はほとんど「4曲中3曲乗り!」という状態で進行が大変だったのですが、卒業された先輩の助け&新入生の素晴らしきはたらきで乗り切れました。みんなありがとう☆☆

OBの方に、今回の演奏会は和やかで楽しかったとのお言葉を頂いたとのこと。新入生10人を引きつれてなんとかまとめ上げられたのは、特に幹事長の頑張りだと思います。パチパチ

会全体の記事は写真のデータをN氏からもらってからにするとして、今日は自己反省会をしちゃっていいですか?

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トリ曲、橋弁慶。私は唄タテを務めさせていただきました。三味タテとともに二年生。長唄始めて1年でこの大曲に挑むというむちゃくちゃさに我ながらあきれつつ、このチャンスを与えてくれた先生や先輩に感謝です。

この曲で両タテとも、飛躍的に力が伸びたと感じます。もちろん不十分な部分は自覚できるだけでもたくさんあります。私の場合、音程ぐちゃぐちゃ、重く/軽くの唄い分けがなく全て力んでしまう(舞台慣れしてないのもあるが…)などなど。その他細かいところに気をまわす間もなく終わってしまいました。

まぁ力不足はおいといて、精一杯頑張ったつもりでしたが、なんだか充実感が無い。なぜ?

この答えは、演奏会後のOBとの打ち上げで発覚しました。「三味線とのバトル」がなかったんです。

三味線、唄の「こう弾きたい/唄いたいんだから、こう唄え/弾け!」という気迫のぶつかり合い、絡み合って、上昇気流のように盛り上がる・・・それがなく、お互い独立して頑張っちゃったから、なんだかあっけなかったのですね。そんな大それたことができるレベルでないにせよ、もっとケンカできたはず。
今回はお互い助け合いながら曲としてまとめるので精一杯で、でもそれだけ頑張ったからこそ、上手く上昇気流にのせるにいたらなかったのが悔しくてなりません。

三味線や他のメンバーとケンカしろよって先輩から言われてはいたけど、ある程度しているつもりだったけど、全然甘かった。

「まずは長唄を楽しむ!!そして面白くなっちゃう!!」・・・ここまでが今の長研のレベルなのだと思います。その後、もうちょっとだけ本気になれる人がいたら、次回曲一緒に頑張りましょう☆

ま、こうやって曲に対してあれこれ考えるには、運営もしっかりやらなきゃなんですよねー。学生は学生で大変なもんです。
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2008-06-26

定期演奏会のお知らせ!!

【早稲田大学長唄研究会第123回定期演奏会】

〈日時〉平成20年6月28日(土)
〈開場〉14時半
〈開演〉15時(17時15分終演予定、途中休憩あり)

〈場所〉早稲田大学学生会館B201多目的ホール(地下鉄東西線早稲田駅より徒歩5分)
※エントランスのある階は2階となっております。ご注意ください。


〈演目〉
・供奴
・神田祭
・合方集(荒城の月、さくら、寄せの合方)
・汐汲
・娘道成寺(OG特別演奏)
・橋弁慶


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いよいよ定演が目前に迫ってきました!!3月の合宿から本格的に練習を始め、新歓で10人の新入生(5月25日現在)をゲットし、只今必死に三味線暗譜中です☆
今回はなんと、OGをお招きしての特別演奏もあり、現役の演目も楽しい系からしっとり系、最後はがっつり系とバリエーション豊かに取り揃えていますので、是非是非お越しください!!

2008-06-24

OB会

更新遅れてごめんなさいっっ!6月8日、OB会に出演させてもらいました!!(小さい写真はクリックすると大きくなります)

OB会とは…長研のOB、OGたちには、卒業してもなお長唄を続けていらっしゃる方がたくさんいます。その方々の演奏会に、毎年現役も出させていただいているのです。


今回が新入生の初舞台!!まだ長唄を始めて、(というか存在を知って)一ヶ月ちょいって人がほとんどです。ギリギリまで確認に余念がありません・・・
う~ん・・・



一曲目は供奴、いきなり出番だよ!!ともやっこ☆

唄の左から三人が新入生。みんな上手かったよー!む・・・むしろ上級生やばかったですよね・・・(汗)

神田祭は会の中盤でした。む・・・むしろ初めがよかった・・・緊張するよね~~~!!でも大丈夫だよ!!

大丈夫!できるよ!


無事終わって一安心。実は前日からめっちゃ緊張してました
一安心


こちらも元気いっぱいの様子(笑)
いエーい

もちろんお手伝いもします!やらせてください!
お手伝い


昨年度卒業された先輩とも再会。着物もばっちり着こなして、きれいですら~
美人三人衆


OBの方の演奏!三味線は乱れるなんてありえなく、ガーっと曲を盛り上げ、唄はそれぞれの方がそれぞれに素敵で、感動モノでした。
OBの演奏

ところで、OBの方ともお話していたんですが、長唄って年齢に関係なくその時々にしか出せない味で勝負できるからいいですよね。オペラ歌手だったら、「この声が出なくなったら引退」というのがあったと思いますが。なんと、高齢になって高い声が出にくくなっても唄えるように、一人腕曲という曲には、音の高い部分をセリフに変えて、唄わなくてすむようにしたバージョンがあるらしいです!他の曲にもあるのかな・・・?なんて融通が利くんだ長唄は!

「長唄は個性」というのはある先輩の言。合唱みたくそろえるのではなく、それぞれが考えて唄って、それがぶつかり合うことでさらに盛り上がる・・・ってことですかね。分け口なんて個性主義の最たるもの。自分の魅力が活かせる分け口選びから始まり、ある程度の「こう唄う」というのをクリアすれば、自由にもっともっとよくなるようにできますもの。融通が利くってのも、こういった長唄ならではの特徴によるものでしょうね。
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さあ、OBの方と一緒に打ち上げです☆
IMG_0847.jpg


みなさん長唄に集うもの同士。なんだか生き生き輝いていてましたー。私たちに対するアドバイスもいただけて、すごく勉強になりました!!こうしてみていてくれていて、色々な面で協力してくれる人がいるからこそ、私たちも頑張れるんです!
OB.jpg


現役の定期演奏会も間近!がんばろーっと。

プロフィール

早稲田大学長唄研究会

Author:早稲田大学長唄研究会
60年以上の歴史がある早稲田大学長唄研究会。

私達は、やさしい先生のご指導の下、ゆったりまったり時にはシビアに長唄&三味線の練習にいそしんでおります。
ほぼ全員がまったくの初心者からのスタート。そんな私達の活動の記録を記録していきます!
Twitterもお見逃し無く!→@w_nagaken

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