2008-02-23

オマーン報告!!その3

やっとここまでたどり着いたー!イベント発表当日の報告です。

大学の広い多目的スペース、といった感じの部屋で発表でした。本番前にパチリ。
本番前 みんな
旅の一座みたいで面白い長唄、日本舞踊、おんでこ(佐渡の伝統芸能)、ソーラン節、オマーン留学経験者によるオマーン研究会、といったメンバー構成になってます。

はじめに、オマーン国歌と日本国歌、本調子合方メドレーをやりました。さすがにお客さんは三味線で聞くオマーン国歌なんて初めてだった模様で、それと気づくまでに若干の間。気づいた瞬間あわてて起立。でも喜んでくれたみたい☆

また、「五郎」を日本舞踊とあわせてやってみましたよー!!
五郎2
日舞の曲には長唄とほぼ同じものも多いので、コラボできちゃうんです。「五郎」(日舞では「雨の五郎」という題)は同じ歌舞伎から発展したのかな?早稲田の日本舞踊研究会のT君、勇ましいっす!長唄だけで「末広がり」もやったんですが、やっぱ初めてこういうものを見聞きする方には踊りの方が目に見える分わかりやすいですよね。今後も長研と日舞研、仲良くしていきませう!!

それからこちらはオマーンの楽器とのコラボ
さくら
この楽器がどこら辺の地域、国々にまであるものなのかわかりませんが、伝統的なものらしいです。何本かの弦が束になってたなぁ。弾いてる彼はオマーンの東大クラスの大学の学生さんです。すごいです。日本の曲「さくら」を一緒に弾いたんですが、聞きなれないメロディーだろうにも関わらず何度か聞いただけでコピーして弾いてました。

さあ皆さん!これが佐渡の伝統芸能、おんでこ(鬼太鼓)です!!
おんでこ
Tさぁぁん!ばっちり載せちゃいましたー!いやぁ今回初めて見たのですが、その激しさにびっくり。オマーンの学校から太鼓をお借りして端で叩いていたのですが、勢いあまって革破いちゃってました

日本から来たもうひとつのグループは、着物着付けや茶道、生花の実演をしていました。また、オマーン側からは、伝統的な踊りやファッションショーを見せてもらいました☆

さてイベントのトリは、青春の代名詞・ソーラン節です!!
がちソーラン
Waseda International Feativalという、留学生と一緒に企画を作り上げることを趣旨とした団体でソーラン節をやっていた2人に教わって、全員で踊りました。(オマーンには来れなかったけど、日本でソーランを教えてくれたWIFの方々にも感謝です!)普段はひたすら正座!の長研部員も頑張りましたよー


イベント後は、オマーニーとレッツ・コミュニケーション
ファッションショーの方と!
ファッションショーに出ていた方々と。めっちゃキレイ!!&イケメン私たちの手についてる黒っぽいものは、「ヘナ」といってアラブの方の女性の指先のおしゃれです。よく見えないのが残念ですが、すごいきれいな模様になっているんですよー!


ついつい長ーくなってしまいましたが、以上でオマーン報告終わりです!私としては、何気なく始めた長唄がきっかけになってこんなに素敵な経験をすることができ、人生何が起こるかわからんなぁ。。。といった感です。今後もこういった対外的な活動をしていけたらいいなー。ええやりますとも!!
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2008-02-23

オマーン報告!!その2

引き続きオマーン体験話です!

ジープで山に登りましたー。
山から N氏
岩ばかりでゴツゴツ。車がかなり揺れて、何かのアトラクションっぽくて楽しかった☆インディージョーンズな感じです。写ってる彼はこのオマーン報告の全写真の提供者です。ありがとう!

海はこんなん
海ー灯台
灯台かわいいですよねオマーンはもともと海洋国家として栄えたそう。確かにアラビア半島の先のほうの、船止めやすそう(完全なる素人判断だが)な所に位置してますものね。山、海、砂漠…素晴らしいラインナップやがな!!

伝統的な市場(スーク)にも連れて行ってもらいました
市場人ごみ
すごい人ごみ…みんな中央下のほうを見ていますが、ヤギや羊の品定めをしているんです。メェメェ鳴いてました。そういえば現地では、やたらラム肉のゴロゴロしたカレーを食べたなぁ。

市場駐車場
こちらは市場の駐車場。TOYOTAだのMASTUDAだの書かれた車がいたるところにありました。色が白しか見当たらないのは暑さ対策かしら?行ったときは日本の七月くらいの気温、夏になると50度にもなるそう。

遊んでばかりじゃ無いです!オマーン・日本友好協会にご挨拶に行きましたよー
友好協会の方と

私たちとは別にお花と茶道をやる方々も来ていたのですが、一人ひとりに素敵な額?を下さりました!オマーンの伝統品などをモチーフとしています。右の男性が着ている服はディスターシャという、伝統的な男性用の服です。風を通して涼しいらしいですよ~。左は私です。えへへ。

2008-02-21

オマーン報告!!その1

長研有志で1月12日~23日にオマーンに行ってきました!!

というのも、長研メンバーの1人が昨年オマーンに短期留学していたときに知り合ったという現地の人の紹介で、日本・オマーン友好協会の主催する文化交流イベントに参加して長唄を演奏することになったのです。

でも長唄だけじゃ地味すぎるってんで、他のサークルや知り合いに声をかけて、長研から5人+他8人の合計13人での旅でした
滞在期間約10日のうちイベントでの発表は1月20日の一日だけだったので、後は現地の人のご配慮でいろいろなところに連れて行ってもらいました!!(もちろん発表の準備とかもきっちりやりましたよ。)

「オマーン報告!!その1」では、オマーンで行った先々の様子をお伝えします!!写真はクリックすると大きくなりますよ。


まず行ったのはグランドモスク↓↓
グランドモスク
オマーンで一番新しいモスクだそうです。めっちゃ広くてきれいらしい・・・(って私は遅れて行ったのでここ行ってないんですよね。誰か行った人コメントください。)

これは言わずもがな
サブウェイ
イエーイアラビア語~!オマーン=中東=なんとなーく危険というか殺伐とした感じ、と思っていましたが、普通にきれいです。発展してます。車もビュンビュン走ってるし、大きなショッピングモールとかも行きましたー☆

オマーンの子供たちと遊ぶ機会にも恵まれました。
子供たち
前・幹事長、デレデレしてます!!やはり日本人は珍しいのか大人気で、ちょっとスターになった気分でした。子供の笑顔は万国共通!

砂漠に行って、一晩泊まったりしたんですよー!
さばくでソーラン
発表に向けてソーラン節の練習してます(笑)後ろのテントに2~3人づつ泊まりました。最強に寒かった!!!でも星も最強にきれい☆☆何もないから余計に明るく見えるのはもちろんですが、深夜に起きてみてみたら普段の5倍の数の星があったんですよね。。。どうして数まで違うんだろう?
あ、ラクダ
はい、らくだです。普通に歩いてました。ちなみに彼がオマーン突入隊長です。

2008-02-12

過去の記録③2007冬定期演奏会

2007年12月1日に深川江戸資料館で行われた定期演奏会の報告です。

OBへの案内状の発送が遅れたり、糸がちゃんと伸びていなくて本番ギリギリまで伸ばすことになったり、色々と至らない点はありましたが何とか無事終えることが出来ました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!

1年生は2回めの定演、ようやく長唄らしいことができるようになってきた気がします。上級生は貫禄の演奏…曲のまとまり、迫力がありますね!!
以下の写真は「安宅の松」↓↓
2007冬

え、えーっと、長唄を知ってる人は手前の赤いぴらぴらした物は見ないふりしてください(汗…Oさんよりによってこの写真でごめんなさい。Oさんが長研一の三味線マスターであることはチンギス・ハンもガンジーもオバマ氏も知る事実であります。)

長唄ビギナーさんのために解説しますと、三味線は基本的に暗譜して舞台に臨むのですが、覚えられなかったときは目立たないように、下に敷いてある毛氈と同じ赤色の譜(赤譜)を用意して演奏するのです。

あ、暗譜なんか無理って思って入部取りやめないでね。意外と出来るものだし、もう赤譜でもいいので…(必死)

ちなみに唄方は覚えていても譜を前において唄います。理由はWさまに聞いてください。で、自分が唄う箇所が近づくとおもむろに手前の扇子を持ち、勇んでみたり愛を伝えたりお祭り騒ぎしたりします。


それにしても、近頃他大の長唄サークルの演奏を聴くようになってしみじみわかったのですが、本当に早稲田の演奏は個性爆発なんですね。皆で演奏していても、要所要所でそれぞれの持ち味が溢れ出る。(ゆえに曲が崩壊寸前になる時も…苦笑)
練習にしても、数ヶ月かけてこつこつやる人もいれば、本番一週間前から部室に引きこもって爆発的にやる人もいる。様々ですね。それでいいんです。もちろんこつこつとお稽古に参加して曲を掘り下げながらやるのが一番でしょうが、長唄ばかりに時間を割けない人もいますものね。そこらへんのバランスが難しいところですが、不思議と成り立っているのが現・長研のすごいところ。皆さんふところがでかいっす。

定演の報告から私のつぶやきになってしまいました。今回の定演が最後だった上級生、お疲れ様でした!

次回定演は6月28日(土)、早稲田大学学生会館で行います。詳細決定しだいお知らせいたします。














2008-02-10

過去の記録②長唄慶早戦

記録第二弾…2007年11月25日に行われた、早稲田・慶応の両長唄研究会合同演奏会、その名も長唄慶早戦!!

慶応の文化祭(三田祭)にあわせて行われたので、「早慶戦」でなく「慶早戦」なんですね…言いにくいなぁとってもユニークです

始めは両校長研のOBをお招きしてのパネルディスカッション。創部時の苦労話に、伝統の重みを感じました。我々学生がサークル活動として気軽に長唄に接することができるのも、この歴史があってこそなのです。

お次に慶応が『花見踊』、早稲田は『五郎』を出して、最後に両校合同で『越後獅子』!!その模様はこちら
慶早

流派がちがうので、唄の節回しの違いをあわせるのが大変だったようですが、これぞまさに早慶友好の象徴!さぁここから伝説が始めよう!!

その後はお楽しみの打ち上げ。鍋をつっつき和気藹々。一部やんちゃな人々がいましたがそれもまた思い出。つっこみ拒否。
慶応さんー、面白い企画を立てていただいてありがとうございました!これからも仲良くしましょうね☆☆

2008-02-10

過去の記録①戸山芸術展

しばらく活動報告が滞っていたので、まとめて公開しちゃいますー。

まずは2007年11月3~4日に行われた早稲田祭での企画イベント、『戸山芸術展』に長研部員有志が参加したこと
この芸術展は個人でも団体でも自由に芸術作品を展示していいよ、というもので、戸山キャンパスカフェテリア(文カフェ)で行われました!

リアルに芸術系のサークルのすごい作品も展示されている中で、我々の作品はこんな感じ↓↓
戸山芸術店


見えにくいかな・・・?一応「THE 食器」ってテーマで出したのですが・・・この統一感のなさもとい個性あふれる感じが長研っぽくていいですね(笑)

2008-02-09

代替わり

先代広報jeffさんからブログ管理を引き継ぎましたみっちーです!!
てか勝手に引き継いじゃったけどいいよね?他にやりたい人いたら申し出よー。

やっぱりブログが充実していて活動内容が外部からわかりやすいと、入部希望者もとっつきやすいし、何かとお世話になっているOB・OGへの報告にもなると思います。
というわけでこまめに更新できるよう頑張りますよ

ブログにのせられる写真があったら、どんどん提供お願いします☆
プロフィール

早稲田大学長唄研究会

Author:早稲田大学長唄研究会
60年以上の歴史がある早稲田大学長唄研究会。

私達は、やさしい先生のご指導の下、ゆったりまったり時にはシビアに長唄&三味線の練習にいそしんでおります。
ほぼ全員がまったくの初心者からのスタート。そんな私達の活動の記録を記録していきます!
Twitterもお見逃し無く!→@w_nagaken

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