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2017-07-20

前期締めくくり&自己紹介8

はじめまして。前期の締めくくりとなる記事を書かせていただくことになった、新入部員の中野です。
「すがぬん」と同じ国際教養学部1年です。うちの学部は少しだけ特殊なところで、授業のほとんどが英語で行われていて、かつ、2年の秋から留学に行く義務があります。そのため、先生に質問をするにも英語、学生同士で議論をするにも英語、という英語にまみれた環境にもみくちゃにされていますが、なんとか置いていかれないように日々頑張っています。
4月に初めて長研の練習にお邪魔したとき、私はまったくの初心者で、三味線の扱い方もまるでわかっていませんでしたが(いまもダメダメですが…)、先輩方は自分たちの練習そっちのけで根気強く練習に付き合ってくださいましたし、新勧が終わったいまでも色んなアドバイスを下さるのですごく助かっています。水曜の練習はもちろん、定演が近くなると、活動日以外にも練習に付き合ってくれますし、長研は本当に先輩方の面倒見がよくてとても居心地のいい環境だと、4か月ほど経って感じました。
今年の4月まで長唄という言葉すら知らなかった初心者ですが、長研のみなさんにご迷惑をおかけしながらも、一緒に長研で頑張らせていただこうと思っています。
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2016-12-25

12月14日&21日のお稽古と学連演奏会の宣伝


こんにちは。
先週のブログ担当をブッチしました、2年の高野です。
世の中はクリスマスモード全開ですが、長唄研究会にキリスト生誕を祝う文化なんて存在しません。24日も練習25日も練習です。ビバ長唄。
ちなみに、ブッチしたために2週分のブログ執筆を申し付けられましたが2つ記事を作るのも何なので1つに纏めてお送りします。面倒くさがってる訳じゃないですよ!


先週のお稽古では2年曲(越後獅子)、3年曲(鷺娘)、綱館、吉原雀。
今週のお稽古では1年曲(末広がり)、2年曲、綱館、吉原雀、を見て頂きました。


私が乗ってるのは、越後獅子と吉原雀の2曲。

越後獅子は難しいですね。実は1年の夏定演、2年の夏定演、2年の早稲田祭と多くの演奏機会を頂いてるこの曲なんですが、いつまでたっても上手くなりやしない。ノリが分からない!唄の節回しが分からない(レコードとか回りすぎて迷子)!

それでも、昔よりは出来ていないことが認識できるようになってきたのかな、という気はします。もちろん出来るようになった訳ではないのです。ご指導頂いたけど意味が分からなかったという箇所、ある日その箇所を弾いてると「ああここが間違っているのか」とふと納得することがあるんですね。
微々たる成長ですが、塵も積もれば精神、また驕ることはないように、精進して参りたいと思います。


早稲田のラスボスこと根本さんの卒業曲である吉原雀も、ワキ三味線として座らせてもらってます。

吉原雀はですね、端的に言うと三百年早かった。二年目のペーペーがやらせてもらえるような曲ではなかった。

それでも、今の自分に出来ることをやっていきたいです。お稽古で先生から教わった通り、学生稽古で根本さんからご指導頂いた通り、普段やっていることをそのまま舞台に乗っけられたらと思います。

雀は下手なこと書くと罵声を浴びせられそうなので、この辺りで終わり。



さて、学連の宣伝へと移らせて頂きましょう!


♪第70回全国学生長唄連盟演奏会♪

日時:2016年12月28日(水)
会場:日本橋劇場(日本橋公会堂4階ホール)
開演:12:00
演目:以下の通りです!
◎印が早大生出演の演目です。
括弧内は演奏開始予定時刻ですが、当日の進行状況次第では変更となる可能性があります。どうかご了承ください。


◎末広がり(1年生合同曲/12:00-12:08)
・小鍛冶(白鴎高校、付属中学校)
・若菜摘(三輪田学園)
◎越後獅子(2年生合同曲/12:48-13:03)
・神田祭(東京大学)
◎綱館(早稲田大学/13:26-13:51)
・鶴亀(日本大学藝術学部)
・元禄花見踊(国立音楽大学)
・正治郎連獅子(東京大学)
・五郎時致(國學院大学)
◎教草吉原雀(早稲田大学/15:14-15:40)
・鏡獅子 下の巻(国際基督教大学)
・浦島(慶應義塾大学)
・鞍馬山(東京女子大学)
◎鷺娘(3年生合同曲/16:43-17:07)
・京鹿子娘道成寺(4年生合同曲)

囃子 福原鶴祐社中


足をお運び頂けると幸いです♪


早大生がどこに座ってるのか知りたくて知りたくてたまらない、という方のために、学年曲早大生位置情報もつけちゃいます。

末広がり(1年曲)…唄に3人、三味線に1人
越後獅子(2年曲)…タテ唄、ワキ唄、ワキ三味線
鷺娘(3年曲)…ワキ唄、タテ三味線、トメ三味線

どうぞご注目ください!


学連が終わったら、4年生は卒業、3年生は幹部代引退かあ……。
そう考えると寂しくて、学連当日を迎えたいような迎えたくないような、複雑な心境のこの頃です。

まあそんな泣き言を言っていても時は経過する!学連まで残り4日!
皆さん体調には気をつけて頑張っていきましょう!

2016-10-07

10月5日お稽古&学生長唄連盟OB会演奏会のお知らせ

皆さま、ご機嫌麗しう御座います。四年の根本で御座います。

巷の大学四年生は卒業論文に日夜追われておりますが、私は四年間の不勉強のツケがこの度回って参りまして、毎日無間地獄の苦しみを味わっております。提出期限まであと二ヶ月、藤娘では御座いませんが「あぁなんとしょう、どしょうかいな」と頭を悩ますばかりです。

扨、10月5日のお稽古日も毎度の如く、当会をご指導いただいている吉住小貴三郎先生に早稲田まで来ていただき、会員一同お稽古をしていただきました。先生は数日前まで静岡県は藤枝で行われた「藤枝大祭り」に参加されており、屋台の地方として朝から晩まで(本当に朝から晩まで)演奏されてきたのですが、お疲れの筈にも拘らず、いつもと同じくお稽古していただきました。有難いことと痛感しております。曲目は小鍛冶、五郎時致、綱館、都風流で御座いました。

私は新入生がメインの小鍛冶の端っこに(図体だけは一番デカイのですけれども)申し訳程度に乗っておりますので、この日もお稽古していただきました。早稲田に限らず、どこの長唄研究会も新入生のことになると「今年の一年生はとても上手い!」だの「上達が早すぎる!」などと、毎年判を押したように書き囃しますね。KGBにでも集中管理されているのでしょうか。
それは兎も角、早稲田の新入生たちも半年前に長唄を始めたとは思えぬ程、大変上手で御座いまして、小鍛冶も順調にこなしておりました。新入生たちの上出来っぷりにこの根本、感激のあまりお稽古の最中ですが涙がちょちょぎれてしまいました(嘘です)。
怪しかったのは寧ろ手前ども上級生の方で御座います。

私がお稽古していただいたのは小鍛冶一曲だけだったので、他の時間は控えの部屋で三味線を練習したりなどしておりました。二、三年生が新入生に丁寧に教えている姿を見ると、とても頼もしく後輩たちの成長を実感致しますね。またもや感激のあまり、男泣きに泣いてしまいました(また嘘です)。

このお稽古の成果は、来る11月26日(土)に行われる「創立70周年記念 第140回早稲田大学長唄研究会」及び12月28日(水)に行われる「第70回全国学生長唄連盟定期演奏会」にてご披露することになりますので、お時間のある方は是非お越し下さいませ。


また近々行われる「全国学生長唄連盟OB会 第45回演奏会」にも当会の会員が出演致しますので、その告知もさせていただきます。

日時:2016年10月16日(日)11時30分開演
会場:中央区立日本橋公会堂4Fホール(日本橋劇場)
【入場無料】

演目
五郎時致(学生長唄連盟有志)
花の友(お茶の水女子大学)
土蜘蛛(慶應義塾大学)
鏡獅子〔下〕(東京女子大学)
蜘蛛拍子舞(国際基督教大学)
元禄花見踊(日本大学藝術学部)
神田祭(早稲田大学)
娘七種(共立女子大学)
昔噺 狸(東京大学)
藤娘(慶應義塾大学)
四季山姥(青山学院大学)
外記猿(國學院大学)
賤機帯(東京大学)
越後獅子(跡見女子大学)
靱猿(早稲田大学)
角兵衛(三輪田学園)
鷺娘(明治大学)
鶴亀(合同)

終演予定18時頃

太字の演目が早稲田長研の学生、OB・OGが出演する演目です。
なんと会冒頭の「五郎時致」は、両タテを早稲田生がやらせていただくだけでなく、上調子など計五名の早稲田生が参加させていただいております。一緒に演奏する東大長研、ICU長研の皆様にはご迷惑かけ通しのようですが、一生懸命演奏致しますので是非ご来場下さい。


いつもの如く駄文を長々とさらしてしまいました。ひらにご容赦下さい。
先日のお稽古の際に某後輩から「褒められると嬉しいです!!」と大変純粋無垢な目で言われました。私は基本的に褒めない派なのですが、これからはこちらが恥ずかしくなるほど褒めて褒めて褒めまくる、褒め殺し派に転向したいと思います。
それでは皆様ご機嫌よう。

2016-04-10

新歓後半!

いつも、ご覧下さっているみなさま!
そして、はじめて、お越し下さったみなさま♪
ありがとうございます 



はじめまして。
教育学部2年の佐藤と申します。 自他ともに認める健康オタクです。(青汁大好き!) 

ちなみに、楽器を演奏することは健康にも良いですね^^
1年の後期は、あしの怪我や授業の調整がつかなかったことなどが重なり、お休みを頂いていました。そのため、自己紹介がすっかり遅くなりたいへん失礼いたしました。


もう完全復帰したので、お稽古や演奏会、その他、様々なイベントでみなさまにお目にかかれることを楽しみにしております。
もっともっとお話ししたいことが山ほどあるのですが、新歓について書かなくては…(汗)



さて、新歓後半戦(4月1~3日)
着物を着た会員がビラを配っていました。
三味線を弾き流している会員をみた!という方もいらっしゃるのでは?
2日目は特に寒さにくじけそうでした(~_~;)


ブースにも予想を超える新入生が来て下さいました!実際に三味線に触ってみたり、「さくらさくら」をひいたり、おしゃべりしたり、楽しい時間でした!
ビラをもらってくださったみなさん、ブースに遊びに来てくださったみなさん、本当にありがとうございました。


3日夜に行われたコンパ
な、なんと20人近い新入生が来てくれました。
現役一同びっくりです!

様々な学部の方とお話することができ、新鮮でした!
みなさん楽しんでくれていたようでよかったです。
長唄研究会の和やかな雰囲気を 少しでも感じていただけたら ほんとうに嬉しいです。



最後に、新入生のみなさん、いろんなサークルを見てまわって、存分に楽しんでください(^o^)
で、最終的には長唄研究会に入会しましょう!



また、慣れないことが多く、この時期は疲れがたまりやすいので、体調にはくれぐれも気を付けてくださいね^^
ちなみに私のおすすめはハーブティーです!


毎週水曜日に早稲田大学学生会館一階茶室106で「三味線体験会」を開いています。途中参加、途中抜けOKです!ぜひいらっしゃってください。一緒に練習しましょう!


最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

2016-04-01

途中報告というほどのものでもないですが。

おはようございます。えらく久々にブログを書くこととなりました、副幹事長の堀田です。

3/30から始まった新歓期間も今日で3日目。30・31日がどんな様子で過ぎていったのかは、長研のtwitter(@w_nagaken)をご覧になって確認していただきたいところですね。
いつも魑魅魍魎が跋扈している早稲田大学本部キャンパスですが、新歓期間ともなるとそのカオスはマシマシの様相を呈します。普段見慣れないモノに接して疲れてしまった新入生の皆さん、ちょっと休憩するくらいの気持ちで構わないので、是非とも長研のブースへ足を運んでください。着物のお姉さん(たまにお兄さん)から三味線の手ほどきを受けられるし、お菓子も山盛り積んであるからドンドン食べていってくださいね。

今日から3日間は学部入学式が行われていくので、多くの新入生が本部キャンパスに来てくれるはず。新歓はここからが勝負所になります。新人大量獲得のためにも頑張っていきたいところです。

2015-12-04

第138回定期演奏会ご報告 · 新入部員自己紹介7回目

 初めまして、郭と申します。今年入会した物理学科一年の留学生です。日本語あまりうまく使えなくてなかなかブログを書く勇気が出られなかったですが、気付かないうちに冬も入って演奏会も終わってまだブログを書いたことがない人は自分だけになりました。そして、今回の定期演奏会の報告を書くことになりました。久しぶりに文章を書いて緊張になって、定演の報告のような大切と感じられることを自分に任せて大丈夫しょうとちょっと心配しますが、どうもよろしくお願いします!

 定期演奏会が11月28日に江東区文化センターで行われました。最近気温が急に下げて朝ちょっと寒くなりましたが、部員たちみんなすごく元気でした。先生とOBOGさんの方は多忙のところいらっしゃって、調弦などいろいろの面倒を見てくださってすごく幸いと思います。おかげ様で、当日三味線たちは少し調子が良くないみたいですが、演奏会が無事に終了しました~
 今回の演奏会の曲の中で、末広がり、小鍛冶と五郎の両タテとも一年生ですよ!春の演奏会より、みんな三味線も唄も上手になったと感じてます。夏の合宿でみんなすごく成長しましたのか。(自分は練習不足で演奏会の日になっても唄も三味線も拙いで今反省しております。)初めの曲は末広がりです。自分は唄を乗りました。演奏前、「大きな声で唄って」と伝われてみんな大きな声を出して普段のお稽古の時よりも元気に見えます。自分も、唄が下手で恥ずかしと思いますが、やはり大きな声じゃないなら観客さんたちは聞こえないよねと考えて間違ってもできるだけ大きな声を出しました。
 五郎と那須野に自分が乗ってないですが、みんなうまいなと感じます。後の小鍛冶を乗るから緊張していましたが、那須野で後見をしてみんなの演奏を聴くだけで気持ちが心地よくなってもらいました。
 小鍛冶で自分は三味線を乗りました。もともともうまく弾けないうえで撥を握った手のひらに汗をかいちゃってさらに弾けなくなりました。隣の三味線を弾いてる人に迷惑をかけて申し訳ないと思います。舞台で見られるので緊張しちゃったというより、もし毎週のお稽古を本番のように心から大事に扱うなら、本番でもそんなに緊張することがないはずでしょうと後で反省しました。唄のほうのみんなすごくうまいと思います。自分だげ練習するときそんなに感じられないが、みんなと一緒に演奏する時いつも「いい曲ですね!」と感心してます。
 京鹿子娘道成寺はOB&OGさんとの合同演奏です。難しい曲ですが、聴きながら敬慕する気持ちが湧き出しました。私なら、たぶん何年あとでも、いくら年をとっても、そんなに上手になれないと思います~

 いつも丁寧に指導してくださる先生、面倒を見てくださるOBさんの方々、合同演奏してくださったつづみの会の方々、忙しいところ聴きに来てくださった方々、いろいろ世話してくださる先輩たち、本当にありがとうございました!!!
 今回の演奏会の反省しながら、次回にもっと立派いな演奏ができるように、頑張りまーす!!!
 
 ↓(演奏会前、楽屋で楽しそうな男の子たち)

楽屋で楽しそうな男子たち
(笑)

 続きまして、自己紹介をさせていただきます。中国からの留学生です~子供の頃から、ずっと日本の文化に興味があって、いつか日本に行こうと思ってました。そして、高校卒業した後、「あっ、若いうちに行かないと、年をとった後行くのはそんなに面白くないよね。」と考えて、日本語を勉強して、やっとここに来ました~
 日本の伝統的な文化もいろいろ知りたいが、なぜ特に三味線を選んだのかといったら、たぶん三味線の音が好きからです。なぜ三味線の音が好きのか、それは分かりません~ずっと自分が音痴だと思って、大学に入る前も楽器をやったことがないですが、長研に入った後すごく三味線を楽しんでやってます~入って本当に良かったと思います~
 理工キャンがちょっと離れて、授業もちょっと多いで、自分もいつも時間を無駄するのが一番得意なので、練習する時間が他の人より大変少なかったと気付いました。今からもっと真面目に練習しようと思ってます。そして、自分なぜ理系を選んだのは謎です。最近もいつも考えています。「あれっ?なぜ私文学とかしないの?留学って、もっと楽しいことをやったほうがじゃん?!」と、時々自分に質問します。そして、今一番楽しいことは、あっ、三味線ですね~
 
 来年の5月なったら、自分も先輩なりますよね。頑張らなきゃ~ですね!弾けないと後輩に笑われますね~後輩って、怖いですね!よっしゃ~みんな、頑張りましょう~

2015-11-06

11月4日のお稽古・新入部員紹介6回目

お初にお目にかかります。教育学部1年のきもとと申します。

冬の定演では末広がりの三味線、五郎時致、小鍛冶の唄で乗ります。
和楽器には兼ねてから興味はあったものの、実際にやってみるとここまで難しいものかと驚く日々です。兼サー先にかまけている間に同期はすっかりコツを掴んでいる様子。(「コツを掴む」というのも和楽器からきた言葉だそうですね)
先輩方や同期の足を引っ張らないようにするのが精一杯ですが、日々精進していきます。

前振りが長かったですが先日の稽古のご報告です。

いよいよ早稲田祭が迫ってまいりましたので、当日の曲順の通りに下浚いのような形式で稽古を致しました。しかしながら誰かも書いていましたが、当サークルは忙しい人も多く授業等が終わってから駆けつける方もいます。末広がりの稽古は最後に回されましたので後ほど。

まずは娘七種。
自分も唄で乗る曲です。
夏の定演で触れたきりでしたが、思いの外曲を覚えており懐かしい気持ちになりました。夏に比べて節回しや発音など新たに気遣うべき点も増え、僅かながら前進を感じつつ新たな課題にしっかりと取り組もうと思いました。

続いて五朗時致の稽古です。
この曲は分け口の音程がいつまでも取れず苦労していいます。なんとか曲を止めてしまうことは無くなりました。同期のタテ唄や先輩に介護して助けて頂きながら本番ではしっかりとやりきりたいです。

そして越後獅子の稽古。
乗っていない曲の稽古中は自分の曲の復習をやっているので稽古の様子は窺い知れませんが、きっと有意義な時間だったことと思います。

また小鍛冶は、つづみの会と合わせるために三味線方に細かな変更があったところを確認したりしながら稽古いたしました。

最後に末広がりです。
普段は唄をやることが多いですが、この曲では三味線で乗るのでまた違った緊張感があります。少し不安ですが、そんなことを言っていても早稲田祭は来てしまうのでとにかく頑張ります。


そんなお稽古の成果をお見せする、早稲田祭での演奏。

展示もご用意しておりますので早稲田祭の人混み、その他艱難を排して足をお運びいただければと思います。

2015-11-01

10月28日のお稽古・新入部員自己紹介5回目

 はじめまして。新入部員自己紹介5回目を担当させていただきます、早稲田大学教育学部国語国文学科1年の長谷部と申します。と言いましても、早稲田大学に入学してから既に七ヶ月、長唄研究会に入ってから半年ほど経ってしまいました。よく両親から、大学生はあっという間だと言い聞かされてきましたが、それは本当のようです。一週間経つのが早く感じるようになり、気が付けば一か月が経ち、ふとカレンダーを見れば春も終わり夏休みに入っていました。夏休みも、お稽古、教習所(僕は春から夏休みの間に自動車学校に通っていました)、夏合宿をこなしていくうちに、あれよあれよという間に時間は過ぎて気が付いたら肌寒い時期に……。本当に時間の経過とは早いものですね。
 そんな年寄りくさい挨拶はここまでにして、10月28日のお稽古の報告と自己紹介に移らせていただきます。
 まずはお稽古の報告です。先日のお稽古では、
・越後獅子
・小鍛冶
・娘七種
・五郎時致
の四曲を練習しました。今回のお稽古は約一週間後に迫っている早稲田祭に向けた曲を中心に練習しました。早稲田祭では、練習した四曲に加え、「末広がり」を含めた計五曲を披露します。今まで新入部員自己紹介を担当してきたメンバーは、タテ唄やタテ三味線を担当していますが、僕は「末広がり」のワキ唄、「五郎時致」のワキ三味線を担当させていただいています。また定期演奏会ではこの二曲に加えて「那須野」のワキ唄を担当させていただいています。同期がどんどんタテに挑戦している中、自分はワキだけやらせていただいているので、足を引っ張らずに、できたらタテのサポートを上手くやっていけたらなと思っております。本当ならば今回練習した曲を紹介したいところなのですが、「五郎時致」しか乗っておらず、他の曲についてはまだ知らない部分が多く、特に説明できることがないため(誠に申し訳ございません)、今回のお稽古で学んだことを書かせていただきます。今回のお稽古では、三味線の速さについてご指導をいただきました。それは、三味線の速さで曲の、唄の良し悪しが決まるということです。三味線が焦って早くなると、唄とうまく噛みあうことが出来ず、曲自体がどこか落ち着きのない物になってしまうそうです。このご指導を受けて、三味線と唄はお互いに支え合わなければ曲が成り立たないのだなと実感しました。僕はまだまだ三味線を弾くことに一生懸命で、唄を聞く事が出来ていないので、先輩方の演奏を見てしっかり学んでいかなければならぬと感じております。また、唄についても、今までの練習で、唄うのではなく語れというご指導をいただきました。唄なのに唄ってはいけないとはなんと無茶な、と初めは思っていましたが、言葉のイントネーションの問題や、その唄っている場面を考えるとやはり語らなくてはおかしいぞ、とようやく思えるようになってきました。と言ってもまだ語りには程遠く、先輩方からはJポップになっているとよく指摘されています。自分の知っている音楽と長唄の大きな違いに戸惑いを感じておりますが、いつかは唄と三味線、両方の立場から考えられるようになりたいものです。
 続いて自己紹介をさせていただきます。冒頭にも述べたことを繰り返すことになりますが、まずは学部と名前から。早稲田大学教育学部国語国文学科1年の長谷部陽亮と申します。長唄研究会は友人の紹介で知りました。別に津軽三味線と勘違いして見学に行ったわけではない…です。和楽器に関しては小学生のころから地元の御囃子に参加しているため、和太鼓(撥を使用して叩きます。祭囃子なので賑やかな音が出ます。ツケと呼ばれています。)と横笛(これまた祭囃子なのでえらく大きな音が出ます)を演奏しています。ただ、弦楽器は全く経験がなく、また、同じ和楽器でも祭囃子とは違った雰囲気に惹かれたことから長唄研究会に入ることを決めました。あと、先輩による熱烈なアプローチを受けたことも決め手となりました。そんな新歓の時期から大分時間は経ち、「さくらさくら」でヒィヒィ言っていたメンバーもどんどんレベルを上げ、今ではそれぞれの曲でタテを担当する人も見られるようになりました。そんな回を増すごとに腕を上げていくメンバーに遅れを取らないよう、ヒィヒィ言いながら練習に励んでいる今日この頃であります。しかし、そういった意味では、周りの異常な成長の速さのお陰でいい刺激を受けていると言えます。また、先生や先輩方からも基礎の基礎から細かい部分まで丁寧なご指導を受けております。本格的な指導をしてくださる先生や先輩、そしてどんどん刺激を与えてくる同期たち。最高の練習環境ですね笑。
 なんだかんだ自己紹介らしいことが出来ていないので、最後に趣味について書かせていただきます。趣味といっても大学生になってから始めたことなのですが、僕は山を登っています。ちなみに山岳サークルに所属しています。結構本格的なサークルなので、約一週間の長期縦走をしたりします。このことを友人に話すと、「山に三味線って、お前は何を目指しているのか?」なんてことをよく言われます。正直自分でもわかってないです笑。でも、やりたいことをできるのが大学だと思うので、とりあえず楽しいならそれでいいかな、なんて考えています。だらだらと長文になってしまいましたが、演奏する曲を楽しんで唄や三味線をできるようにお稽古に励みたいと思います。たまに山を登っていて下界を留守にすることもありますが、気長にお付き合いしていただけたらと思っております。それでは今回はここで締めさせていただきます。長文にお付き合いいただき、誠にありがとうございました。

2015-10-28

10月21日のお稽古・新入部員自己紹介4回目

 はじめまして。長唄研究会及び教育学部複合文化学科1年の川崎と申します。文字化けの危険性を考慮し「崎」の表記を採用しましたが、正確には「大」の部分を「立」と書く方のかわさきなのです。ささやかなこだわりでありました。
 そんなつまらないこだわりはさておき、前回の新入生自己紹介の記事から既に4ヶ月以上の月日が流れてしまったようで、あれから定演も終わり、合宿も終わり、長い大学生の夏休みも終わり、私は参加できませんでしたが、和宴も無事に終わったと聞きました。今更新入生面して自己紹介を書くというのも気恥ずかしく思われるほどには、大学、そして長唄研究会に慣れた頃と言ってよいでしょうか。4月には華の新入生であったはずの1年も、今となっては華やかさとは縁遠い本性を曝しあい、先輩には息を吐くようにプレッシャーをかけられ、すっかり殺伐として馴染んでいます。しかし、それと同時に、そんなマッドアットホームな空気を作ってくださった先輩の引退も近付いているのだということをひしひしと感じる今日この頃でもあります。それに伴う一抹の不安も拭えませんが、いつまでも先輩を仰ぎ時間ばかりを重ねていても成長がないので、ひとまずは先週のお稽古の振り返りから。……ひとまずが遅いと言われてしまうと返す言葉もありません。

 というわけで、10月21日のお稽古。実を言いますと私はこの日大学近くでやっていた入場無料の落語を聞きに行こうかという算段があったのですが(ずっといつか落語を聞きたいと思っていたので、良い機会にと)、惜しくも満員御礼とのことで、いつも通り練習に顔を出しました。ら、人が少ない。長唄研究会には他の大学から来ていたり、他サークルにも所属していたりするメンバーも多いので、そうした兼ね合いの都合から忙しい人は忙しかったりするわけでありまして。かくいう私もマスコミ研究会と兼サーしていますし、他のメンバーも剣道茶道ミュージカル演劇山岳歌舞伎フラダンスなどなど(!)、様々な活動に参加しています。そのため、各人が自分の趣味とペースに合わせて長唄も練習しているというのが長唄研究会の実情なわけであります、まったりですね。しかしそのために、皆の忙しいタイミングが運悪く重なってしまったらしく、参加率の低い日となってしまいました。私の人生初落語はまた別の機会でよかったかなと感じたところであります。
 それはともかく、その日の練習曲は「小鍛冶」「五郎時致」「娘道成寺」「那須野」の4曲でした。私は「小鍛冶」タテ唄、「那須野」ワキ唄をやらせていただいています。また、この日のお稽古では練習しませんでしたが、「末広がり」タテ三味線も務めています。
まず個人的に、「小鍛冶」はタテとして、自分の分け口は当然ながら、一曲通しても一人で唄いこなせるくらいにはならなければと痛感しました。ただ、唄いこなすというだけでも難しい。西洋の音楽に比べて邦楽は、音程・リズム・タイミング、どれも勘頼みの部分が大きいと感じます。そんな独特の流れが好きで長唄をやっているような気がするのですが(気がする、というのは最近長唄を始めた多くの学生同様、なぜ自分が長唄を始めたのか明白な理由がないからで)、それならそれなりに、聴いて唄って覚えなければ、という感じであります。「那須野」も同じく、ちゃんと覚えるところから……ってこんな調子で大丈夫なのでしょうか。最終到達点はもっとずっと先だと、頭では分かりながらも、ステージ1のハードルは高いのです……。
 自分の乗らない曲の間は「末広がり」を練習していました。来月の早稲田祭までには暗譜しなければなりません。他の曲に比べれば断然簡単だろうとは思いつつも、三味線への苦手意識も若干募り、焦燥だけが増すばかりです。4月、和楽器、特に三味線やってみたいかもなぁというような軽い気持ちでいたらなぜか長唄研究会に入っていたというのに、いつの間にやら(このフレーズを言う度「那須野」が脳内に流れることは言うまでもなく)唄中心になりつつあります。代わりに、結局三味線をどう持つのが正しいのか、自分の体格的にどの体勢がよいのかなど、不明瞭なまま時が過ぎています。このままではいけませんね。しかもタテ三味線ということで、掛け声もかけなければならないので、リズム感も克服しないと……ええ、やっぱり練習が足りないのですが。また、この曲私は学連では唄を務めるので、タテ唄堀田くんにご教授願い、折角なので練習のときには一人で唄い弾きできるようになれたらいいなぁとも考えている次第です。
 全体の反省を私がするのは僭越ですが、私を始めとし、1年生は皆まだ自分のことで手一杯というような節があるので、じきに「タテが引っ張る」「他がついていく」というような、連携の取れた演奏ができるようになれればと感じます。もちろんその先で曲そのものをちゃんと表現するとか、技術も相応に身につけるとかいったことも、重要になってくるのでしょう。ただ、それぞれのペースはありますから、それぞれのペースで成長していけたらとも思います。サークルとして難しい点ですが、一人一人進みつつ、お互いに良い影響を与えあえたら良いのかな、とか真面目なことを考えてみます。

 さて、長々と真面目ぶった記事を書きましたが、今回話に出しました曲は、11月28日第138回定期演奏会にて演奏します。「末広がり」は1年生の学年曲として、「那須野」は早稲田の学校曲として、定演のみならず、学生長唄連盟の演奏会でも演奏予定です。また、来る11月8日には早稲田祭にて演奏会を行います。こちらでは「末広がり」「小鍛冶」「五郎時致」に加え、春の定演にて披露いたしました「春調娘七種」「越後獅子」も演奏します。各演奏会の日時場所は前回の記事に載せてありますので、ご参照いただければと思います。ブログをご覧の皆さま(誰がいるんだろう…?)よろしければ是非。
 怒涛の演奏会ラッシュで、「光陰矢の如し」を体現したような2015年を終わらせることになりそうですが(そういえば今年は憂鬱な受験期から始まっていたのでした、驚き)、過ぎ去る時間を漫然と過ごすのでなく、ぜひ限りある時間の中で、着実に上達していけたらと思う限りでございます。思うばかりで案外忙しい大学生活ですが、鋭意努力してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

2015-10-13

凄まじく久しぶりの更新

こんにちは。たいへぇぇぇぇぇぇぇん、ご無沙汰しています。三年の根本です。

三ヶ月程前に急にブログにログイン出来なくなってしまい、慌てふためきながらも放置(←おい)、漸く復旧した次第であります。前回の更新が第137回定演前なんですね……。

さてさて、そんな我々早稲田長研ですが相変わらず、ゆる〜く活動しています。
秋学期はどこのサークルも発表会やら試合シーズンだと思いますが、それは長研とて同じこと。現時点で以下の四つの演奏会が控えております。




10月19日(月)
早稲田大学古典芸能連盟合同発表会「和宴(わえん)」
開演18時30分 於 早稲田大学戸山キャンパス学生会館地下二階 B201多目的ホール

11月8日(日)
早稲田祭 早稲田祭演奏会
開演13時30分 於 早稲田大学早稲田キャンパス10号館一階108教室

11月28日(土)
第138回早稲田大学長唄研究会定期演奏会
於 江東区文化センター大ホール

12月20日(日)
第69回全国学生長唄連盟定期演奏会
開演12時 於 三鷹市公会堂光のホール





こうして見ると結構な数ですね。個々の演奏会については、今後また宣伝をしていきたいと思います。


ここで老人のとりとめのない戯言をば。
早稲田長研では、よくあるサークルの「引退」みたいな制度は設けておりませんが、だいたい12月末の学連演奏会終了を目処に代替わりが行われています。四年生は就活やら院試やら卒論やらで演奏会に出られる保証はありませんから、確実に出演出来る演奏会は三年秋学期の演奏会が最後なのですね。
自分がその時期を迎え、最近色々な思いに駆られております。

それまで三味線、お箏や日舞にも触れたことが無かった自分が長研に飛び込んではや二年半。その間に、ご指導いただいている吉住小貴三郎先生は勿論のこと、多くの方にかわいがっていただきました。私の様なぺーぺーを見捨てず、ご指導いただいていること、とても幸せなことだと痛感しております。
先日ふと気になり今までお稽古していただいた曲(お稽古していただいている曲)を数えたところ、二十三曲でした。曲毎に「こういうことがあったな」や「あそこが出来ずにお稽古が一時間ストップしたな」など、色々なことが思い出されます。
最近一年生達に「末広がり」や「五郎」を教えていると、卒業でもないのにそういうことばかりが頭にちらつきますね。些か感傷的になっているのかもしれません。

一時は人数減少により存続が危ぶまれた長研も、今年は一年生が比較的多く入会してくれたお陰で、活気を少しずつ取り戻してきた様な感じが致します。
演奏面は後輩にほぼ任せてしまっていますので、長研に確実に顔を出せる残り少ない期間、少しでも後輩達のサポートが出来ればと思う今日この頃です。

随分とまとまらない文章でしたが

兎にも角にも

今後とも早稲田長研をご贔屓お引き立ての程、どうぞよろしくお願い申し上げます。

プロフィール

早稲田大学長唄研究会

Author:早稲田大学長唄研究会
60年以上の歴史がある早稲田大学長唄研究会。

私達は、やさしい先生のご指導の下、ゆったりまったり時にはシビアに長唄&三味線の練習にいそしんでおります。
ほぼ全員がまったくの初心者からのスタート。そんな私達の活動の記録を記録していきます!
Twitterもお見逃し無く!→@w_nagaken

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