2037-01-01

早稲田大学長唄研究会について

 この記事では大雑把ながら当会の活動内容などについての紹介を行いたいと思います。
乱筆ながら活動内容やよくある質問などにお答えしてゆきますので、当会に興味を持たれた方は一度ご覧下さいませ。(3/15根本)

早稲田大学長唄研究会とは?
 当会は昭和21年11月に発足した早稲田大学の公認サークルで、「長唄(ながうた)」の練習・発表を主な活動としています(長唄についての説明は、下記の「よくある質問」の項をご覧下さい)
 「長唄」とは日本の三味線音楽の一つで、邦楽や古典芸能のなかでもメジャーな芸能であり、当会は優しいプロの先生のご指導のもと少人数でまったりと活動しています!

活動について
〔活動時間〕
毎週水曜日16時30分から21時頃まで。
16時半からぼちぼち集合、準備や自主練の後、18時から先生にお稽古をつけていただいています。時間割や用事などで途中からの参加、早退も大丈夫です。

〔活動場所〕
早稲田大学戸山キャンパスにある学生会館一階の茶室または和室で活動しています。

〔指導〕
長唄吉住流の吉住小貴三郎先生にご指導いただいています。先生は長唄の人間国宝四代目吉住小三郎(慈恭)師のお孫さんにあたり、学生にも優しく面白く分かりやすく、懇切丁寧に指導していただいています。

〔部室〕
早稲田大学学生会館の東棟11階E1104が当会の部室です。
長唄に関する資料沢山あり!漫画あり!ゲームあり!昼寝スペースあり!
自主練は勿論のこと、他の会員と喋ったりゲームしたり課題をやったり昼寝したり……学生生活を送るには最適の部室です!当会に興味を持たれた方、お気軽にお越し下さい♪

〔会費〕
「お月謝」として一人月2000円を徴収しています。
ですが新入生は入会から半年間は会費無料!!
またお月謝が高くなりがちな古典芸能で月2000円は破格の安さです!

合宿について
 当会では年二回、夏(8月下旬から9月上旬)と春(2月下旬から3月上旬)に三泊四日ほどの日程で、伊豆高原で合宿を行っています。
勿論長唄の練習が活動の主体ですが、宿のとても美味しい食事(本当に美味しい)や宴会、伊豆の自然など気分のリフレッシュにもなる楽しい合宿ですよ♪♪

演奏機会について
 「定期演奏会」として当会主体の演奏会を6月下旬から7月上旬、11月下旬から12月中旬の年二回行っています。学生長唄界でも定期演奏会を年二回行っているのは当会だけです!
また当会のOB会にあたる「早稲田大学長唄OB会」の演奏会(毎年5月頃)での演奏などが当会単独の定期の演奏機会としてあります。
 これら以外にも他の大学の長唄サークルとの合同演奏会である、「全国学生長唄連盟演奏会」が毎年12月末に行われます。この演奏会では加盟校が各校一、二曲演奏する「学校曲」と、学校の垣根を超え学年毎に合同で演奏する「学年曲」が演奏されます。
ここ数年の当会の「学校曲」は2014年「鷺娘」、2013年「吾妻八景」、2012年「四季の山姥」、2011年「老松」などです。
 こうした演奏会以外にも沢山の演奏機会があり、短期間で多くの曲に触れられるだけでなく、他大の人たちとも仲良くなることが出来ます!!


【よくある質問コーナー】

Q 「長唄」ってなに?
A 「長唄(ながうた)」とは江戸時代に歌舞伎のBGMとして誕生した日本の三味線音楽の一つです。
三味線音楽の中でも特に「唄い物(うたいもの)」と呼ばれるジャンルに属し、唄とその伴奏としてメロディーを奏でる三味線から成り立っています。その根源を辿ると上方、つまり現在の京阪地域の歌曲にまで遡ることが出来るのですが、最も発展し隆盛を極めたのが江戸でのことだったので、一般的には「江戸の芸能」として認識されています。
 
 18世紀中頃に形式が整った長唄はその後も歌舞伎や踊りのBGMとして発達しますが、19世紀初頭になると単なる劇場音楽だけでなく、大名や文化人といったパトロンを得ることで彼らのサロンで演奏される純粋な鑑賞用音楽としての性格も持ち始めます。更に時代が下り明治期になると長唄研精会の発足により一般家庭への普及が図られ長唄は劇場に、一般の家庭の習い事にとより広範な活躍をするようになりました。
 さてそんな長唄ですがその特色として「長唄を習うと他の諸芸能についても自然と触れることが出来る」ということが挙げられます。
 上記のように劇場音楽からスタートしたので、歌舞伎や日本舞踊でもお馴染みの曲(『京鹿子娘道成寺』や『鷺娘』など)があるのは勿論のこと、長唄はその発展の過程で能・狂言・一中節・河東節……といった他の諸芸能を貪欲に吸収してきたため、長唄の中にはそれらの要素が巧みに取り込まれているのです。そのため長唄を習うと自然とそうした別の芸能についても触れることが出来、どんどん世界がひろがっていきます!!
 現在でも長唄以外の三味線音楽のプロの方が「長唄は三味線の基本だから」ということで、初めは長唄を習いに行くことが多いと聞きます。
 こうした事情からも「三味線やるならまずは長唄」であり、長唄は三味線音楽の入門としては最適であると言えるでしょう。

Q 初心者でも大丈夫ですか?
初心者でも大丈夫です!!
当会会員の殆どが「入会するまで長唄なんて知らなかった」「三味線なんて触ったこと無い」といった者ばかりです。斯く言う私自身、三味線や箏といった邦楽楽器の経験は皆無、入会するまで三味線を触ったことの無い初心者でした。また「自分は音痴だから……」という人もご安心を!!長唄の唄い方は、合唱やポップミュージックなどとは異なる唄い方ですので、今まで音楽が苦手だった人も安心して入会して下さい。先生が懇切丁寧にご指導して下さいますし、上級生も必死に教えます笑。

Q 早稲田生じゃなくても入会可能ですか?
A 可能です。当会では早稲田以外の他大学の学生の方、いわゆるインカレの方も入会することが出来ます!
またインカレに限らず、当会では二年生以上の方もお待ちしております!
現在も当会にはインカレ会員がいますし、過去には四年生で入会した方もいました。入会時期などの規定も設けていないので、一年中入会可能です!
一緒に充実した長唄ライフを送りましょう♪

Q 他のサークルとの兼サーも可能ですか?
A 当会では兼サーも可能です!週一回のお稽古でそれほど時間を取られる訳でもないので、他のサークルとの両立も充分出来ます。
私自身他の運動系サークルと兼サーしてますし、他の会員の多くも兼サーしています。中にはミュージカルサークルと兼サーしている会員も!!なかなか和楽器に触れる機会はそう無いと思うので、他のサークルからの気分転換に長唄は適当かもしれませんね☆

Q 道具は買い揃えなければダメですか?
A 三味線は当会で所有しているものをお貸しするので買う必要はありません(もし自分で三味線をお持ちの方がいらしたら、それをお使いいただいても構いません)。
また入会当初は撥や唄扇子といった道具も貸し出しを致します。入会確定後、そうした小物類は徐々に買い揃えていただきます(全部買い揃えても5000円前後です)。

Q 楽譜はあるのですか?
A あります。当会では主に吉住小十郎師編纂「長唄研精会譜」、またはその派生系である青柳茂三氏編纂「青柳譜」を用います。これらの楽譜はドレミファ…が1・2・3・4…の数字に対応したものなので、比較的容易に馴れることが出来ると思います。
また長唄経験者の方で今まで上記以外の楽譜(文化譜や栄二譜など)を使ってこられた方もご安心下さい。徐々に上記の譜へ移行していただければ問題ありません。

また何か変更点などあり次第追記します。ここまでご覧いただきありがとうございました。

「大学で何か新しいことを始めてみたい」「日本の芸能について触れてみたい」「楽器が弾けるようになりたい」「大声で歌ってストレスを発散したい」「部室でまったりしたい」etc
そんな方、私達と一緒に長唄始めませんか?
沢山の方の見学、そして入会を会員一同心よりお待ちしています!
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2017-04-22

4月19日のお稽古

こんにちは!二年の熊谷です。
ご挨拶が遅れましたが、本年の長唄研究会副幹事長を務めさせていただきます。
よろしくお願いいたします。

先週に引き続き、お稽古と並行して新入生を迎えた三味線体験会を行いました!
すごいです!もうみんなさくらさくら弾けてます!Σ(゚Д゚)
新入生を見ていると、「もう一年たったんだなぁ~」としみじみしますね。昆布茶でも飲みたいくらいです。( ^^) _U~~

来月12日の早稲田大学長唄研究会OB会に、われわれ現役も末広がりで出演させていただきます。
私熊谷がタテ唄、同じく二年の中村がタテ三味線を務めさせていただきます。緊張します....!
ぴっちぴち☆の新入生も唄で参加させていただく予定です!よろしくお願いいたします。

それでは、ごきげんよう!

2017-03-24

2017年度新歓情報!


ついに今年も新歓期間が近づいて参りました!
長唄研究会、新歓情報についてお知らせ致します!


①屋外新歓ブース

4/1(土)〜4/5(水)の5日間、早稲田大学早稲田キャンパス屋外にブースを設置します。
場所は、10号館付近掲示板前です!(赤い矢印のところ)

2017 ブース場所


ブースまでの道のりの風景は以下の通り。

道のり1

(1)正門から入り、大隈銅像まで直進します。


道のり2

(2)大隈銅像の左側を抜け……


道のり3

(3)そのままどんどん直進。左手に大きな掲示板が見えてきます。


道のり4

(4)長研ブースはその掲示板奥の端辺り!


なお、各日の予定は以下の通りです。

4月1日(土):10:00〜16:00
4月2日(日):10:00〜16:00
4月3日(月):10:00〜16:00
4月4日(火):10:00〜16:00
4月5日(水):10:00〜15:00

ブースでは実際に三味線を弾いてみることもできます
三味線弾けるなんて滅多にない機会!ぜひ遊びに来てくださいね〜!
また、早稲田の新歓は怒涛のビラ配布・嵐のような勧誘で有名……。
そんな新歓の雰囲気に疲れてしまった時も、ぜひお越しください。お菓子やジュースを用意してお待ちしております!

ブースやその周辺では、着物を着て三味線を弾いている会員がウロウロしているはずのでお気軽にお声がけ下さい♪
ブースも会員も見つからない!という時は、この記事最後にありますメールアドレスまでご連絡ください、会員がお迎えにあがります。


②新歓コンパ

新歓コンパやります!今年も!なんと!!新入生無料!!!

日時:4月6日(木)
集合場所:早稲田大学戸山キャンパス正門前(文キャンのポストが傍にある門)
集合時間:17時30分

高田馬場駅近くのお店にて、一緒に楽しくご飯食べましょう♪
お酒が弱すぎる人ばかりで有名な長唄研究会です、お酒の強要は一切ありません。
当会に興味がある人は勿論!科目登録の相談がしたい人、サークル選びの相談がしたい人、どんな方でもお気軽にお越しください。
参加希望の方は、この記事最後に記載してありますメールアドレスまでご連絡ください。


③三味線体験会

4月の毎週水曜日(4/12・4/19・4/26)に、早稲田大学学生会館1階茶室106(12日は和室108)にて三味線体験会を行います!
時間は16時30分〜20時30分を予定しております。
また、体験会と同時平行で、18時からプロの先生をお招きしたお稽古も行っており、稽古風景を見学して頂くこともできます。

華やかな音色が持ち味の長唄三味線、一度体験してみませんか?
※途中参加、途中退出も可能です!

体験会に関してはご連絡不要です。
三味線を弾くのに必要なお道具もこちらで用意しておりますので、どうぞお気軽にお越しください!

「上記の日程だと都合が合わない……」という方もご心配なく!
後述のメールアドレスまでご連絡頂ければ、会員が個別に対応致します。



当会は初心者・インカレ生・2年以上も大歓迎!
当会に関する質問や新歓コンパ参加連絡は、下記のメールアドレスまでお願い致します。
wnagauta★gmail.com(★を@に変えてね!)

TwitterやFacebookも随時更新中!
Twitter→@w_nagaken
Facebook→早稲田大学長唄研究会

また、ブログ内の「早稲田大学長唄研究会について」という記事に当会についての詳しい説明が載っていますので、そちらも是非一度ご覧下さい!


それでは、新歓でお会いしましょう!

2017-01-01

新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。
皆様におかれましては、良き新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
本年、早稲田大学長唄研究会の幹事長を務めさせていただく堀田と申します。
旧年中は吉住小貴三郎先生をはじめとして、OB・OGの皆様、その他多くの方々のお力添えにより、一年間無事に活動をすることが出来ました。ひとかたならぬご厚情を賜りましたこと、会員を代表致しまして改めて御礼申し上げる次第でございます。
2017年も会員一同、皆様への感謝の気持ちを忘れずに日々精進して参ります。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
最後になりましたが、皆様の益々のご多幸を心よりお祈りし、筆を置かせていただきます。

2016-12-25

12月14日&21日のお稽古と学連演奏会の宣伝


こんにちは。
先週のブログ担当をブッチしました、2年の高野です。
世の中はクリスマスモード全開ですが、長唄研究会にキリスト生誕を祝う文化なんて存在しません。24日も練習25日も練習です。ビバ長唄。
ちなみに、ブッチしたために2週分のブログ執筆を申し付けられましたが2つ記事を作るのも何なので1つに纏めてお送りします。面倒くさがってる訳じゃないですよ!


先週のお稽古では2年曲(越後獅子)、3年曲(鷺娘)、綱館、吉原雀。
今週のお稽古では1年曲(末広がり)、2年曲、綱館、吉原雀、を見て頂きました。


私が乗ってるのは、越後獅子と吉原雀の2曲。

越後獅子は難しいですね。実は1年の夏定演、2年の夏定演、2年の早稲田祭と多くの演奏機会を頂いてるこの曲なんですが、いつまでたっても上手くなりやしない。ノリが分からない!唄の節回しが分からない(レコードとか回りすぎて迷子)!

それでも、昔よりは出来ていないことが認識できるようになってきたのかな、という気はします。もちろん出来るようになった訳ではないのです。ご指導頂いたけど意味が分からなかったという箇所、ある日その箇所を弾いてると「ああここが間違っているのか」とふと納得することがあるんですね。
微々たる成長ですが、塵も積もれば精神、また驕ることはないように、精進して参りたいと思います。


早稲田のラスボスこと根本さんの卒業曲である吉原雀も、ワキ三味線として座らせてもらってます。

吉原雀はですね、端的に言うと三百年早かった。二年目のペーペーがやらせてもらえるような曲ではなかった。

それでも、今の自分に出来ることをやっていきたいです。お稽古で先生から教わった通り、学生稽古で根本さんからご指導頂いた通り、普段やっていることをそのまま舞台に乗っけられたらと思います。

雀は下手なこと書くと罵声を浴びせられそうなので、この辺りで終わり。



さて、学連の宣伝へと移らせて頂きましょう!


♪第70回全国学生長唄連盟演奏会♪

日時:2016年12月28日(水)
会場:日本橋劇場(日本橋公会堂4階ホール)
開演:12:00
演目:以下の通りです!
◎印が早大生出演の演目です。
括弧内は演奏開始予定時刻ですが、当日の進行状況次第では変更となる可能性があります。どうかご了承ください。


◎末広がり(1年生合同曲/12:00-12:08)
・小鍛冶(白鴎高校、付属中学校)
・若菜摘(三輪田学園)
◎越後獅子(2年生合同曲/12:48-13:03)
・神田祭(東京大学)
◎綱館(早稲田大学/13:26-13:51)
・鶴亀(日本大学藝術学部)
・元禄花見踊(国立音楽大学)
・正治郎連獅子(東京大学)
・五郎時致(國學院大学)
◎教草吉原雀(早稲田大学/15:14-15:40)
・鏡獅子 下の巻(国際基督教大学)
・浦島(慶應義塾大学)
・鞍馬山(東京女子大学)
◎鷺娘(3年生合同曲/16:43-17:07)
・京鹿子娘道成寺(4年生合同曲)

囃子 福原鶴祐社中


足をお運び頂けると幸いです♪


早大生がどこに座ってるのか知りたくて知りたくてたまらない、という方のために、学年曲早大生位置情報もつけちゃいます。

末広がり(1年曲)…唄に3人、三味線に1人
越後獅子(2年曲)…タテ唄、ワキ唄、ワキ三味線
鷺娘(3年曲)…ワキ唄、タテ三味線、トメ三味線

どうぞご注目ください!


学連が終わったら、4年生は卒業、3年生は幹部代引退かあ……。
そう考えると寂しくて、学連当日を迎えたいような迎えたくないような、複雑な心境のこの頃です。

まあそんな泣き言を言っていても時は経過する!学連まで残り4日!
皆さん体調には気をつけて頑張っていきましょう!

2016-12-08

師走は長距離マラソン。体育で一番嫌い。(学連の話)

師走の忙しさが募る候、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

長谷部同様ブログを書くのは大分久しい川崎です。正確には「立」のほうのかわさきです。
前回の自分の記事を見たらレビューシートかというくらいびっちり埋まっていて引きました。

ともかくもこのたびは学生長唄連盟演奏会、いわゆる「学連」の宣伝も兼ねて更新しろとのことで、担当させていただきます。

さて、来る12月28日は「学連」でございます。
長唄をやる学生は、あと20日、師走を走り続けなければなりません。

早稲田から出演者がいる演目は、
「越後獅子」―他校合同2年曲として
「鷺娘」―他校合同3年曲として
「綱館」―早稲田学校曲として
「吉原雀」―学校曲兼4年卒業曲として

となっております。なんと早稲田は学校曲2曲乗り。
これも学連副幹事長も務めている早稲田長研次期幹事長堀田くんの計らいでしょうか。冗談です。

それぞれがそれぞれの問題を抱えつつ、どうにかこうにか本番に向けて整えていこう…としている最中ではありますが、
努力の結果をぜひ会場、日本橋公会堂にてご確認いただければ幸いです。

今日も吉原雀以外のメンバーは下浚いだそうで。頑張っていただきたい。

と、無関係者面をしている私は実は吉原雀にしか乗っておりません。
元々今年の学連は出ないつもりだったのです。年末だし。
それが、今の長研を長研たらしめたと言っても過言でない根本大先輩(まだOBではありません、歴とした4年生です)が卒業曲として「吉原雀」をやられるとのことで、私も引っ張り上げていただきました。ありがたいことです。

ただ、それゆえに私が一番ヤバいのです。

どちらかといえば私は唄寄りの人間で(できるとは言っていない)、三味線は正直苦手です。
が、今回もちろんタテ唄は根本大先輩ですので、今年は人手が足りていることもあり唄は男唄に統一。私はお情けで三味線に乗せていただくことになりました。

ゆえにヤバいのです。

覚えなきゃ。

根本大先輩に「今月は死ね」と言われたので死ににいこうと思っています。
あ、樹海に行くわけではなく、死ぬ気でやろうと思っています。長唄も長唄以外も。

以外というのは色々です。私がもう3年になろうとしているほどの時の速さですから、「気がついたら何もなく大学生が終わっているかもしれない」という焦燥を抱いた結果色々始めてしまって、一層時間が無くなったというオチです。
でも時間はなくすものではなく配分するものですよね。切り詰めます。余らせた時間をどうにか割きたい。

正直に言って、三味線に打ち込める機会は今後かなり少なくなると思います。今背負ってしまった色々に加え、来年からはゼミが追い打ちをかけるかもしれません。唄もちゃんとやりたいし。
だから今月は吉原雀を、三味線を、拙いですが頑張りたい。当然卒業曲に泥を塗るわけにもいきませんし…。
とりあえず歩いてでもビリでもゴールはできるようにしたいなと思います。

そういう中1の時のマラソン大会のトラウマが蘇りました。
エッセイみたくなりましたが、そんな感じで。

いろんな学生の苦悩の詰まった12月28日の学生長唄連盟演奏会、ぜひお越しくださいませ。

2016-12-07

第一四◯回定期演奏会のご報告

このブログをご覧の皆様、お久しぶりです。現在早稲田大学長唄研究会二年生の長谷部です。前回長唄研究会のブログを更新してから早一年と数ヶ月ほど過ぎてしまいました。新入生自己紹介をしていた頃は、光陰矢の如しということを語っていたと思いますが、もはやそれどころではないです。最近は一ヶ月が二週間ぐらいに感じます。

前置きはさておき、我々早稲田大学長唄研究会の第一四◯会定期演奏会が先月27日に開催されました。記念すべき七十周年ということか、沢山のOB、OGの皆様、ご来場者様にお越しいただきました。我々の拙い演奏を多くの方々が聴きにいらしてくださることは誠にありがたいことです。この場をお借りして、心より感謝を申し上げます。

今回の定期演奏会では、一年生が両タテを担当した「五郎時致」「小鍛冶」、上級生が両タテを担当した「都風流」「神田祭」「綱館」、そして卒業曲の「吉原雀」を演奏しました。僕は「都風流」のワキ三味線、「神田祭」のタテ三味線、そして「吉原雀」のワキ唄を担当しました。非常に大容量ですね。本来ならば一曲ずつ感想を書きたいところですが、何せそこまで長唄を理解できていない身でありますので、全体の感想を述べさせていただきます。

まず、一年生の安定感、そして頼もしさを身に染みて感じました。夏合宿の時とは比べ物にならないほどまとまりが取れた演奏だったと思います。これからの長唄研究会をしっかり担っていけるだろうと思います。
また、今回は三味線方は皆暗譜ということで定期演奏会に挑みました。なかなか忙しい中、全員暗譜で出演できたのは良かったと思いますが、途中で手が飛んだり、走ってしまうなどのことがないように、もう少し曲をものにできたらと思いました。
唄方に関しては、ツレの大切さを感じました。誰にでも役割があり、一人が抜けたら成り立たないかなってしまうのだとひしひしと感じました。個人的な技術も大事ですが、全員で一曲の完成を目指すという意識が大事だと学べました。そのためには、三味線方との連携も必須です。

なんだかんだ、全体の感想と言いながら個人の反省や感想が混ざっていますね。今回の定期演奏会は、自分にとって非常に忙しい時期と被ってしまい、特に三味線に関しては悔いの残る点が多くなってしまいました。暗譜がままならないせいで、曲のノリなど理解できずに演奏をしてしまいました。個人的な都合で長唄研究会員に多くの迷惑をかけてしまったことを、この場を借りてお詫び申し上げます。このように忙しい時期を過ごして感じたことは、毎回の練習の大切さです。一ヶ月ほど前から焦っても遅い。それよりも前から、時間を見つけてコツコツ、短くてもいいので練習を重ねていけばもう少しマシな演奏になったのかなと思うこの頃であります。ただ、ここでグダグダ懺悔を続けてもキリがないですね。なので、次回の第一四一回定期演奏会は同じ過ちを繰り返さないように頑張ります。

もう時期は年末です。ということは、学生連盟の定期演奏会が近づいております。そちらの方も是非機会がありましたらお越しください。十二月ニ八日開演でございます。我々早稲田大学長唄研究会は「綱館」と「吉原雀」を演奏させていただきます。

時間が経つのが早い早いと嘆かず、その中でも実りある大学生活を送っていきたいと志だけは高く過ごしているのですが、なかなか体が反応しないようです。特に勉学については。おかしいですね。やる気はあるのですが。今回のブログを更新したら、来年まで自分の番は来ないと思いますので、長くなりましたが、新年の抱負を述べたて閉めたいと思います。来年はもっと自分の力量を考えて、実りのある年にしたいと思います。勉強頑張ります。
これからは寒さがより厳しくなりますので、ご覧の皆様は是非お体に気をつけてください。皆様のこれからの生活が、より実りあるものになりますように。

2016-11-23

11月16日の稽古

おはようございます。副幹事長の堀田です。
先週のお稽古が終わった後のミーティングでブログ担当に指名されていたのですが、そんなことはすっかり忘れていました。
いや、本当は覚えていました。「何を書くか、どう書くか」と思案すること一週間、今さらになって筆を執った次第です。
ちなみに書く内容は決まってません。考えながら、つらつら書いていくことにします。こんな適当なのが次期幹事長だそうですから長研もいよいよです。
(毎回の稽古の感想を書くことがテンプレなようなので、そこは敢えて外していきましょう)

このブログに自分の文章を載せるのは春の新歓期以来となります。ブログを書く番がなかなか回ってこなかったのは、ひっくり返せばそれだけ人が多くいるということ。毎回の稽古は賑やかで、騒々しくもあります。稽古部屋が窮屈に感じることもありますが、それでも、人が全然いないよりはずっと良いですね。

さて、予定の上では今日11/23には下浚いが行われるはず。一年生がタテを務める曲もありますし、彼らにとっては初の本格的な下浚いになりますね。「本格的な」下浚いって変な表現ですが…

「下浚いで成功(失敗)すると、本番で失敗(成功)する」ということが囁かれたりしますが、それは迷信でしかないでしょう。決定論者(決定論って何だっけ)みたいなことを言いますが、上手くいくときは上手くいくし、上手くいかないときは上手くいかないというものかと。
そういうわけなので、下浚いだからといって気負わず、普通の心持ちで臨もうと思います。それなりに緊張感を持ちはしますけど、成功しようがしまいがその程度のことで一喜一憂しないようにしたいですね。
上級生じみた偉そうなことをブチ上げたところで筆を置くことにします…

2016-11-14

11月6日早稲田祭

書かねばならぬよ、早稲田祭。
演奏会ごとに僕が感想書く役割になっている気がするのですが……そろそろ他の人の感想が読みたいです、まる。

さて書くことになったんだから頑張れ僕。
三田です。おはようございます。

長唄研究会において早稲田祭ってなんだろうなんて歴史は遡ったことはないです、もといそんな歴史がないです。5年前ぐらいに一度途絶えて去年再開。
ノウハウの蓄積が0からスタートするというのは面倒なことないですが、準備、演奏、片付けにおいて去年やってるだけあって今年はだいぶ楽でした。
はい、拍手。

絶対的な部員数の少なさはともかく。

話題転換。

長唄関連においてこないだ読んだ言葉ですが、のった緋毛氈の数だけ上手くなる、という言葉は好きです。

若干細部は違うかもしれませんが、こんな感じの言葉です。わからない人に説明するように言えば、ステージに乗った数だけ上手くなる、ですかね。

本番特有の緊張感に晒されてこそ実力が試されるというものですよ。定期演奏会ぶっつけ本番でやると地獄を見るだろうからせめて早稲田祭で一回失敗しておこうぜ、というモチベーションで参加したわけですが。

後輩を参加させたという方が相応しいんですかね?
まぁ、どっちでもいいですよ。


感想!!

おどおどしてる後輩が可愛かったですねっ!!

上駒が無くなってしまい突然違う三味線で参加することになったり、糸巻きの金具がとれて止まらないので違う三味線を使うことになったり……。

中子は取れるし……。

皆色々あったみたいです。個人的には後で直さなきゃいけないことを考えると物凄いめんどくせーという感想しか浮かばないのですが、それはともかく。

一年生の感想が「頭真っ白になった」とかそういうのを聞くと、「あー、参加してよかったなー」とは思いますね。
いいリハーサルになったね、やったね!

僕の感想は、演奏したい感じとかイメージが伝わってないまま三味線が唄にペースを強要するのは傲慢もとい無理だったようなので、合わせ練習とか話をしようという感じでしたね。
ん? 僕がやったのは綱館ですよ、ええ。
難しいですね、この曲。

さて、では小鍛冶の感想も簡単に記しておきましょう。
反省や自戒を込めて。

・小鍛冶
ソワソワしてました、ええ。掛け声がないと長唄ってふわふわしてくんですね。うろ覚えだった僕にとっては致命的でした、きちんと覚えないとorz

2曲を通しての反省は、
いつも練習しているところの響きの感じを覚えている
せいで、新しい場所でやると違和感が半端無いので場所によって調整していく必要があるんだなぁ。

ぐらいですかねー。

11月26日の定期演奏会に向けて早稲田祭の反省を活かして頑張っていく所存、もといお稽古します、ええ。
宜しくお願い致します。



……早稲田祭には他にも曲あっただろ?




……五郎?




……末広がり?





……越後獅子?



次回、次期幹事長、渾身のブログ!!
そちらにこうご期待!!!




2016-10-30

10月26日のお稽古&長歌研究会 早稲田祭演奏会

お久しぶりです。早稲田大学文化構想学部一年生の中村友香です。
本日のお稽古では、小鍛冶、五郎、神田祭、都風流を行いました。私は小鍛冶のタテ三味線、五郎の唄を務めさせていただいております。
4人いる三味線方の中で、タテ三味線の私が一番下手くそ(!)という恐ろしい状況ですが(^^; 折角の機会を無駄にしないよう、精一杯頑張っております。

さて、本日は定期演奏会に向け、譜面を見ない状況でのお稽古となりました。
個人的な反省としては、鍛冶の相方以降のしっとりとした部分がなかなか難しく、自信を持って間違えずに演奏するためにはまだまだ練習不足だと実感させられました。また、緊張のあまりかなり速いテンポで演奏してしまったので、随所に入れる掛け声でもう少しゆっくり演奏したいと感じました。また、フォームがかなり汚いのでそこも改善していきたいです。
……課題が山積みですね(^^;

大学生は人生の夏休みとよく言われますが、夏休みって気が付いたら終わってしまいますよね。1日1日後悔のない時間を過ごしたいものです。



話を戻します。今度の早稲田祭で、私達長唄研究会も演奏させていただきます!!
以下お知らせとなります。

日時:11/6(日)
13:00開場
13:30開演
15:30頃 終演
・場所:早稲田キャンパス8号館 309号室
・演目:末広がり、小鍛冶、五郎時致、越後獅子、綱館

・入場無料!途中入退室可!



部員一人一人精一杯演奏させていただきます、ぜひお越しくださいませ!!

2016-10-20

10月19日お稽古

4月に入ったにも関わらず、ブログの更新をやったことがなかった法学部2年の高井浩樹です(練習には出ております)。
さて、今日のお稽古は綱館、都風流、五郎、小鍛冶、吉原雀をやりました。
三味線が絶望的にできないにも関わらず、12月末の学連の前、早稲田祭でも演奏すると聞いて戦慄しております:;(∩´﹏`∩);:
さて、私高井は、落語の出囃子を聞いていて、三味線を弾けたらかっこいいな、と思って長研に入りました(*'▽'*)好きなものは、城と落語とドラえもんです。2年になってから法律科目が急に増え、逃げ足の速い単位を追いかけながら、長唄の練習に…という具合で忙しくなってきました。休日の二度寝を控えてもっと練習しなきゃな、と思っております。
とまあこういう調子の人間ではございますが、頑張って参りますのでよろしくお願いいたします。

2016-10-19

10月12日のお稽古

お久しぶりでございます。一年の村松です。
はりきってお稽古の様子について述べたいところでありますが、近頃は兼サー先の用事等で忙殺されていることもあり、あまり長唄に時間が割けていないのが現状でして……。投稿が大変遅れてしまいました。

お稽古は、神田祭 吉原雀 都風流 小鍛冶でした。
上の曲のなかですと、私は小鍛冶にのみ、タテ唄として、のっております。
小鍛冶は曲の冒頭でタテ唄が一人で唄う箇所があります。三味線の伴奏もない所謂アカペラで非常に緊張するのですが、そこの出来を曲の最後まで引きずってしまい、いつも落ち着いて最後まで唄うことができません。トホホ……。
この日は音程を大きく外してしまい、三味線や他の人の唄を気するどころではありませんでした。
曲全体を俯瞰しまとめる、タテとしての役割をきちんと果たせるようになるまで、まだまだ先は長そうです。

最後までお読み下さり、ありがとうございます。

2016-10-07

10月5日お稽古&学生長唄連盟OB会演奏会のお知らせ

皆さま、ご機嫌麗しう御座います。四年の根本で御座います。

巷の大学四年生は卒業論文に日夜追われておりますが、私は四年間の不勉強のツケがこの度回って参りまして、毎日無間地獄の苦しみを味わっております。提出期限まであと二ヶ月、藤娘では御座いませんが「あぁなんとしょう、どしょうかいな」と頭を悩ますばかりです。

扨、10月5日のお稽古日も毎度の如く、当会をご指導いただいている吉住小貴三郎先生に早稲田まで来ていただき、会員一同お稽古をしていただきました。先生は数日前まで静岡県は藤枝で行われた「藤枝大祭り」に参加されており、屋台の地方として朝から晩まで(本当に朝から晩まで)演奏されてきたのですが、お疲れの筈にも拘らず、いつもと同じくお稽古していただきました。有難いことと痛感しております。曲目は小鍛冶、五郎時致、綱館、都風流で御座いました。

私は新入生がメインの小鍛冶の端っこに(図体だけは一番デカイのですけれども)申し訳程度に乗っておりますので、この日もお稽古していただきました。早稲田に限らず、どこの長唄研究会も新入生のことになると「今年の一年生はとても上手い!」だの「上達が早すぎる!」などと、毎年判を押したように書き囃しますね。KGBにでも集中管理されているのでしょうか。
それは兎も角、早稲田の新入生たちも半年前に長唄を始めたとは思えぬ程、大変上手で御座いまして、小鍛冶も順調にこなしておりました。新入生たちの上出来っぷりにこの根本、感激のあまりお稽古の最中ですが涙がちょちょぎれてしまいました(嘘です)。
怪しかったのは寧ろ手前ども上級生の方で御座います。

私がお稽古していただいたのは小鍛冶一曲だけだったので、他の時間は控えの部屋で三味線を練習したりなどしておりました。二、三年生が新入生に丁寧に教えている姿を見ると、とても頼もしく後輩たちの成長を実感致しますね。またもや感激のあまり、男泣きに泣いてしまいました(また嘘です)。

このお稽古の成果は、来る11月26日(土)に行われる「創立70周年記念 第140回早稲田大学長唄研究会」及び12月28日(水)に行われる「第70回全国学生長唄連盟定期演奏会」にてご披露することになりますので、お時間のある方は是非お越し下さいませ。


また近々行われる「全国学生長唄連盟OB会 第45回演奏会」にも当会の会員が出演致しますので、その告知もさせていただきます。

日時:2016年10月16日(日)11時30分開演
会場:中央区立日本橋公会堂4Fホール(日本橋劇場)
【入場無料】

演目
五郎時致(学生長唄連盟有志)
花の友(お茶の水女子大学)
土蜘蛛(慶應義塾大学)
鏡獅子〔下〕(東京女子大学)
蜘蛛拍子舞(国際基督教大学)
元禄花見踊(日本大学藝術学部)
神田祭(早稲田大学)
娘七種(共立女子大学)
昔噺 狸(東京大学)
藤娘(慶應義塾大学)
四季山姥(青山学院大学)
外記猿(國學院大学)
賤機帯(東京大学)
越後獅子(跡見女子大学)
靱猿(早稲田大学)
角兵衛(三輪田学園)
鷺娘(明治大学)
鶴亀(合同)

終演予定18時頃

太字の演目が早稲田長研の学生、OB・OGが出演する演目です。
なんと会冒頭の「五郎時致」は、両タテを早稲田生がやらせていただくだけでなく、上調子など計五名の早稲田生が参加させていただいております。一緒に演奏する東大長研、ICU長研の皆様にはご迷惑かけ通しのようですが、一生懸命演奏致しますので是非ご来場下さい。


いつもの如く駄文を長々とさらしてしまいました。ひらにご容赦下さい。
先日のお稽古の際に某後輩から「褒められると嬉しいです!!」と大変純粋無垢な目で言われました。私は基本的に褒めない派なのですが、これからはこちらが恥ずかしくなるほど褒めて褒めて褒めまくる、褒め殺し派に転向したいと思います。
それでは皆様ご機嫌よう。

2016-09-19

夏合宿

皆様こんにちは!一年のくまがいです。
 我々長唄研究会は、9月8日~11日の三泊四日の日程で伊豆夏合宿🌻に行ってまいりました!
くまがいは新歓の際に先輩が「合宿のご飯がとにかくおいしいよ♪」とおっしゃっていたので、わくわく気分で出発しました。

 何の因果か!合宿の日程と台風上陸がどんかぶり!の予報でしたが、到着の日は幸いお天気に恵まれ、誰一人集合時間に遅れることなく宿泊先のペンションへと向かうことができました。今回の合宿では、11月の定期演奏会に向けて「綱館」「吉原雀」「神田祭」「都風流」「五郎時致」「小鍛冶」の練習に加え、『ゆうゆうの里』さまで演奏するために「勝三郎連獅子」「鞍馬山」とたくさんの曲の練習をしました!
 毎日長時間三味線や唄と向き合うことのできた数日間は、とても楽しいものでした。先生の優しいご指導、OG・OBの方々、先輩方に見守られ、我々一年生も少しは成長できたのではないのでしょうか!?定期演奏会まであと二か月弱。自信をもって演奏できるように、これからもますます努力して参りたいです!

 老人ホーム『ゆうゆうの里』さまでの演奏会も、今回で13回を迎えることができました!私どものつたない演奏を真剣に聴いてくださり、時には声を出して楽しんでくださる入居者の皆様のお姿を拝見して、世代を超えて「長唄」というものでつながることのできる素晴らしさを強く実感いたしました。
 帰り道には、熱海に立ち寄りみんなでお昼ご飯を頂きました。私は「すずきの薄造り」を食べました。熱海でいただくお魚🐟は、やはりおいしかったです!

 お稽古をしてくださった小貴三郎先生、丁寧に練習を見てくださったOG・OBの方々、普段から一年を見捨てず、何かと助けてくださる先輩方、おいしいお料理で私たちを四日間支えてくださったペンションの皆様、本当にありがとうございました!来月の早稲田祭や11月の定期演奏会に向け、会員一同頑張ってまいりたいと思います!

2016-08-25

第139回定期演奏会と夏休み

1ヶ月以上前のこと。
お前、よくそこまでサボったなと全方面から怒られても仕方のなかったことだが、実際怒られていないと言うか皆それどころじゃなかったんだろうね。
ソースは僕。そろそろ3年の半ばに来てる三田です、こんにちは。

定期演奏会のことをブログに書こう。
なかなか振り返りたくないような気が……。

まずは感想。
本番って普段逃げてたところが如実に現れますね、ええ。
糸伸ばしだったり、三味線のお手入れ、音調整とかエトセトラエトセトラあげてくとキリがないわけです。

一曲一曲感想書いてっても良いのだけれども。一言で集約できるから集約してしまおう。

自分のキャパシティを超えた曲数は止めよう(当然)

上調子辛い……音感が足りん。ズレてるのが分かっても、高いのか低いのか区別するのに結構時間がかかってしまって直す余裕がなかったり……。
まだ早いということでしたね(真顔)

まぁ、いつかリベンジできるようボチボチ練習していけたらなぁとは思ってますよ(と1ヶ月経ってやっと言えるような気がする)

それはそれとして本番で腱鞘炎を発症したのですが、まだ治らないんですよねー、ええ。
力を入れて弾くのは止めます、止めました、というかできません、痛くて。

この程度の感想だけだったら……うーん、怒られそうだな、やっぱり一曲ずつ書きますか。
個人的な感想だけど。


三味線小曲集

一年生……安定しすぎで怖い。去年の僕なんて前向いて適当に弾いてる(タイミング無視)だけでしたよ。
本当嫌ですねー、一瞬で追い抜かれそうです。
もはや追い抜かれてます。

雛鶴三番叟
タテ唄とワキ唄が楽しそうでした、ええ。
トメ唄? 忘れてください。唄への苦手意識が増していきますね、そのうちやる、きっとやる。

鞍馬山
比較的トラウマ。開始時点で調弦ズレたの自覚してからは焦りすぎて帰れず、さよなら天さん。
タテ三味線が本番になって一番うまく弾いてたのにかなり嫉妬した覚えしかない。あぁ……。

越後獅子(OB合同)
サラシの合方が濁流でしたね、ええ。
申し訳ございませんー、OB様々ー!!
あぁ、胸が痛い……。タテやって暗譜してないとか論外じゃなかったんですかね、一番勉強になったということでお茶を濁していきます。

連獅子
これだけはせめて暗譜でと挑んだもの三味線3タテで僕の腕のライフはもうゼロよー。痛くて手が持ち上がらなくなった時は絶望しましたー。
最初はゆっくりー弾こうと思ってたけど、痛みと緊張でタガが外れた覚えしかないですね。
ない音を幾度付け足したことか……バレなきゃセーフ。
結局、本番までに全員で合わせて練習したことがなかったような気がしますがその割にはマシだったと信じて強く生きてゆこうと思います。


鶴亀、乗ってないので分からない!!
舞台脇から聞いてる分には三味線が揃ってたような気がする。


あと、あがり症なんですけれどもどうしたら良いのかなぁと三味線の参考書を探ってたら『練習するのやめて精神修養してこい、話はそれからだ』(意訳)とあって、ワッフーイとしか言えませんでしたね。

よし、結構書いた。
次の定期演奏会にご期待ください。


そろそろ浴衣ざらい。
今までのお稽古の成果的な何かを発揮するおさらい会なので皆練習していると思います。

きっとブログも誰かが頑張ってくれることでしょう。

個人的な意気込みとしては越後獅子リベンジ。
あと場慣れしよう的なモチベで行きます。

グダグダマイナス方面の感想が多かったですが、変わらず三味線は好きです。長唄もそこそこ好きです。

娘道成寺は特に好きです。

清姫ちゃん可愛いよね☆(最重要)

うっし、深夜テンションで書き上げました。
褒めてください、嘘です、遅れて大変申し訳ございませんでしたー。

早稲田長唄研究会に栄光あれー。



プロフィール

早稲田大学長唄研究会

Author:早稲田大学長唄研究会
60年以上の歴史がある早稲田大学長唄研究会。

私達は、やさしい先生のご指導の下、ゆったりまったり時にはシビアに長唄&三味線の練習にいそしんでおります。
ほぼ全員がまったくの初心者からのスタート。そんな私達の活動の記録を記録していきます!
Twitterもお見逃し無く!→@w_nagaken

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